2026年03月07日

ミラノ・コルティナパラリンピック開幕

今日は暖かな陽射しでしたが、いかんせん風が強かったですね。
まぁ、北風ではなかったので、寒くはなかったですが、明日は一転して気温が下がり、北風も強い天気になりそうです。

それにしても、ワールド・ベースボールクラシック
今日は1次ラウンドの日本−韓国戦が行われ、日本が8-6韓国を下して連勝となりましたが、いやぁ、ハラハラした面白いゲームでした。

って言うか、大谷選手の2試合連続ホームラン、鈴木選手の2打席連続ホームラン、鈴木選手に続いて吉田選手の二者連続のホームラン。
改めてメジャーリーガーのパワーを見せつけられた感じでしたね。

さて、そんな今日、遂に開幕しました。

そうです。ミラノ・コルティナパラリンピック2026です。

その開会式が行われましたが、なかなか見所の多い開会式だったでしょうか。。

尚、今大会は、ミラノとコルティナとバルディフィエメの大きく3つのエリアに分かれる「広域開催」が特徴となっています。
又、当初、56の国と地域が参加する予定でしたが、緊迫化する中東情勢の影響でイランの選手が出場出来なくなり、55となりました。

そして、4年前からウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアと同盟国のベラルーシの選手が国の代表として出場することが認められましたが、これに反発したチェコ、エストニア、フィンランド、ラトビア、リトアニア、ポーランド、ウクライナウクライナの7つの国が開会式に参加しませんでした。
これはスポーツの祭典にそぐわない光景だったとも言えますし、スポーツの祭典が孕む矛盾の体現だったとも言えるでしょうか。

因みに、パラリンピックは、イギリスのストーク・マンデビル病院で行われたストーク・マンデビル競技大会とされていますが、これは戦争で負傷した兵士たちのリハビリテーションとして「手術よりスポーツを」の理念で始められたものです。
そういうこともあって、IPC(国際パラリンピック委員会)は、ロシアとベラルーシの「国としての参加」を認めていると思われますが、政治的な理由で開会式をボイコットする側の理由と気持ちも判ります。

で、IPCのパーソンズ会長が「4年前、私は世界で起こったことに恐怖を感じていると述べたが、残念ながら今も状況は良くなっていない。指導者の名前で知られる国もあるが、私はアスリートの名前でその国を知りたい。スポーツは世界に新たな道や新たな視点を提供する」と訴えました。
この「指導者の名前で知られる国もあるが、私はアスリートの名前でその国を知りたい」という言葉には大いに頷けるものがありますが、具体的な国名や地域に言及出来ないもどかしさも感じられたでしょうか。

尚、これまでも、オリンピックを含めて政治的な理由で大会そのものへの参加を見送る国もありましたが、スポーツと政治は不可分です。
改めてそんな現実を突き付けられた開会式だったようにも思われましたが、因みに、ミラノ・コルティナ大会では、戦争による差別などを理由にロシアを国としての出場をは不参加としましたが、一部の選手は国の代表はなく中立選手という立場で出場していました。

で、開会式は「Life in Motion(動き続ける人生)」をテーマに行われました。
ドラムの演奏に合わせて車いすのダンサーなどによるパフォーマンスが行われたほか、今年が冬季パラリンピック50年の節目の年ということで、パラリンピックの歴史を振り返る映像も流されました。

って言うか、イタリアの名曲「ボラーレ」が演奏されたほか、ベローナを舞台とする有名な悲劇「ロミオとジュリエット」を現代的に解釈したパフォーマンスが披露されるなど、「芸術文化」にスポットが当てられた点はオリンピックと共通しているかなと思われましたが、そこはやはりお国柄なのでしょうね。
やはり、開催都市や開催国の特徴が出るのがお約束ですし、それが感じられないと逆に物足りなさもありますね。

それと、組織委員会のジョヴァンニ・マラゴ会長が「私たちはアスリートたちの素晴らしい活躍によって記憶されるでしょう。しかし、最終的に評価されるのは私たちが未来に残す遺産です」と述べました。
又、「パラリンピックは社会を変革する特別な機会であるということです。国を真に包摂的な社会へと変え、そして何よりも、障がいと多様性について社会全体の意識の中で考えるきっかけを生み出します。パラリンピックは社会を大きく変える力を持っています。私たちはその変化を心から支持しています」という祈りにも似た言葉には、パーソンズ会長と同様のもどかしさが感じられました。

ともあれ、開幕したパラリンピック。
15日間で熱戦が繰り広げられますが、日本選手の活躍に期待したいと思います。
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2026年03月06日

深川めし

今日行われたのワールド・ベースボールクラシックの1次ラウンドの日本-台湾戦。
日本が13-07回コールド勝ちという圧勝を見せましたが、2回に一挙10得点で、しかも、大谷選手が満塁弾!
ホント、幸先の良過ぎるスタートとなりましたが、明日の韓国戦もこの調子で順調に勝って欲しいと思います。

さて、今日は久し振りに食べ物ネタで行ってみましょう。

尚、私には、時々、どうしても無性に食べたくなってしまうものが幾つもあるのですが、これもその一つです。

それは、「深川めし」です。

因みに、「深川めし」は「深川」とある通り、漁師の賄いめしを起源とした東京というか江戸っ子の郷土料理ですが、「味噌汁仕立て」でめしにぶっかけるタイプと、「炊き込みご飯」にするタイプの二種類があります。
で、私が好きなのはぶっかけの方なのですが、ちゃちゃっと作れて、しかも、美味いという、いかにも漁師めしという佇まいが最高です。

尚、作り方は超簡単です。
材料は、あさりとネギと油揚げだけ。

アサリは貝付きだと砂抜きとか面倒なので、冷凍をむき身を使います。
ネギは斜めに千切りにし、油揚げも細目の千切りにします。何なら千切りになっている油揚げも売っていますので、それを使います。

ただ、ここで肝心なのは、油揚げの油抜きです。
と言っても、油揚げを一煮立ちさせ、ザルに上げるだけなのですが、これをしないと油がしつこい感じになってしまいます。

それと、ネギはたっぷりと多めにあった方がよいです。
現在は既に刻まれたネギも売られていますが、ここで使うネギは1本買ってきて、その青い部分を含めてその半分くらいを使うのが良いです。

で、冷凍あさり一袋を100ccくらいの酒を加えた水(1リットル程度)から煮立て、煮立ったら油揚げを入れてもう一煮立ちさせます。
そして、あとは汁に味噌とネギを入れるだけですが、めしにぶっかけるので、濃い目の方が良いかもしれません。
尚、他に出汁は要りませんが、出汁入りの味噌でも構いません。

そして、これをめしにぶっかけて「頂きます」となるワケですが、ここで刻み海苔を散らすのもオツです。
又、お好みで、七味とか山椒をかけるのも良いと思います。

で、これが非常に美味いのですね。
アサリの出汁が何とも言えませんし、油揚げとネギがまた良い仕事をしてくれています。

って言うか、このぶっかけをかきこむ多幸感といったらないですね。
もうこれだけで他におかずは要りませんし、漬物が添えられていればそれで充分です。

それと、アサリと言えば、もう一つ。
こちらは小鍋立てになりますが、あさりを細かく千切りにした大根を小鍋で煮て、煮えたそばから小皿に取って醤油を垂らして食べるというものです。

何とも簡単な料理ですが、これは池波正太郎さんの「仕掛人藤枝梅安」シリーズに登場した料理になります。
このシーンを初めて読んだ時に、どうして食べたくなってしまって、それ以来、たまに作っては食べていたりします。
まぁ、めしのおかずというよりは酒のアテという感じではあるのですが、シンプルでありながらも、アサリと大根の旨味を感じさせてくれる料理です。

というワケで、今回はアサリは最高だよねという話でした(笑)
posted by メルシー伯 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月05日

ワールド・ベースボール・クラシック 2026 開幕

今日は日差しも強くて気温は15℃位まで上がりましたが、とにかく北風が強過ぎて、朝夕は体感的には2〜3℃という感じだったでしょうか。
明日は気温はちょっと下がるようですが、風も収まるようなので、体感的には今日よりも暖かく感じられるかもしれません。

さて、今日3月5日、いよいよ開幕しました!

そうです。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2026です!

で、今日から1次ラウンドが始まりましたが、1次ラウンドは20チームがPOOL-A〜Dまでの4つのグループに分かれて3月11日まで総当たり戦が行われます。
そして、この1次ラウンドの1〜2位のチームが準々決勝に進み、Aの1位とBの2位、Aの2位とBの1位、Cの1位とDの2位、Cの2位とDの1位が13〜14日の2日間で4試合が行われ、それぞれの勝ちチームが15〜16日の準決勝に進み、その準決勝2試合の勝ちチームが17日に決勝を争うという流れになります。

尚、今日はPPPL-CのオーストラリアVS台湾と韓国VSチェコの2試合が行われました。
そして、それぞれオーストラリアが3-0、韓国が11-4で勝利しました。

って言うか、台湾がまさかの黒星スタートですか。
しかも、1点も取れずに負けてしまうとは、これはさすがに意外でした。

で、我らがチーム日本は、明日の6日に台湾と、7日に韓国と、8日にオーストラリアと、10日にチェコと当たります。
出来れば、全勝でPOOL-Cを勝ち上がって欲しいと思いますし、それが出来るチームだと思っていますので、大いに期待しています。

それにしても、このWBC、今回が6回目となりますが、4年に1回なので第1回からもう20年が経過しています。
なんだかついこの間に始まった気がしていましたが、もう成人式です(笑)

そして、前回大回では、決勝戦で日本がアメリカを3-2で下して優勝を果たしました。
又、大会のMVPは大谷翔平選手で、大谷選手は大谷選手は投打にわたって大活躍でした。

因みに、日本は、2006年と2009年と2023年と、過去3回優勝しています。
5大会の内の3大会で優勝しているワケで、WBCに関しては日本は最強と言って良いでしょう。

尚、野球の本場であるアメリカの優勝は2017年の1回だけです。
又、2013年にはドミニカが優勝しており、やはり日本が突出しています。
更に、日本は優勝を逃した2013年と2017年は3位になっており、これまでのところ4位以下はありません。

なので、今回も期待が高まる一方なのですが、それでも短期決戦ですから、何があるかは判りません。
当然、短期で勝つためのゲームメイクを考えているとは思いますが、今日の台湾のように番狂わせもありますし、気は抜けません。

そして、今回のWBCは日本のテレビの地上波での放映はありません。
今回はNETFLIXが独占中継となっており、NETFLIXに加入していないと観戦出来ないということになっています。

私はNETFLIXに加入しているので問題はありませんが、やはり地上波、せめてBSで放映して欲しかったですね。
全ての日本人がNETFLIXに加入しているワケではありませんので、それが残念でなりません。

ともあれ、日本の連覇を信じて精一杯応援したいと思います。

それと、6日には、ミラノ・コルティナパラリンピックが開幕します。
こちらも非常に楽しみで、WBCとパラリンピックと毎日が楽しみでなりません(笑)
posted by メルシー伯 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月04日

MAN ON THE RUN

今日、帰ろうとして駅に行ったら、電車が止まっていました。
人身事故があって、その影響だったそうですが、動かないものは仕方がないので、時間をかけてバスで帰りました。

さて、Amazon Primeで2月27日から配信が始まったとあるドキュメンタリーがあります。

そうです。それはMAN ON THE RUNです。

こちらは私が敬愛して止まないPaul Mccartneyの最新のドキュメンタリーで、2月19日に一日限定で劇場でも公開(2月22日に追加上映)されましたが、あいにくと私は劇場では観ておりません。
尚、このドキュメンタリーついては、以前にもちょっと触れていますが、私は配信が始まった当日に視聴し、その後も何度かリピートをしています。

で、このドキュメンタリーは、THE BEATLESの解散からその後のWINGSの解散までの約10年間のPaulを追った内容になっています。
又、過去のPaulのインタビュー映像はありますが、現在のPaulの語りについては音声のみで、映像はありません。

尚、このドキュメンタリーは、WINGSのドキュメンタリーではありません。
あくまでもPaul Mccartneyのドキュメンターであり、THE BEATLESの解散からWINGSの結成と解散までの時期にフォーカスを当てた内容です。

そして、Paulが当時を振り返って語っているのですが、これがなかなか赤裸々というか結構ぶっちゃけているなと感じられ、それが非常に興味深かったですね。
又、改めて思ったのは、Paulは常に世の荒波にもまれ続けてきたのだなということです。

THE BEATLESの解散、1stソロアルバム「McCARTNEY」と「RAM」への批判、愛妻のLindaへの批判、WINGSへの批判、メンバーの脱退、大麻所持によるイギリスでの逮捕、そして、日本での逮捕。
彼の人生には幾度となく困難が訪れたというか、自ら招いた部分もありますが、困難続きの10年間だったと言えます。

しかし、Paulはそれを乗り越えて来たワケで、そういう点では、このドキュメンタリーは一人のミュージシャンの成功譚とも言えます。
ただ、その裏にあった苦悩や辛さが垣間見える内容でもあり、常に壁を乗り越えて来た挑戦と克服の物語であったとも言えるでしょうか。

しかも、何よりも感動するのは、Paulは常に自分自身の音楽に立ち返るという点です。
THE BEATLESが解散する際には一人で「Mccartney」をレコーディングし、WINGSが空中分解した際には「MccartneyU」をレコーディングしました。
そういう点では、Paulを立ち直らせるものは、酒でも薬でもなく、音楽なのでしょう。それも、自分で曲を作って演奏して歌うこと。
それが、Paulにとっての原点回帰というかセラピーというかリハビリなのかもしれません。

それと、改めて強く思ったのが、Linda無くしてはこのキャリアの成功はなかったと思われるということです。
娘のMaryやStellaのコメントにも顕著でしたが、このドキュメンタリーを見ると、Lindaがいかに偉大な存在であったのがよく判ります。。

あと、このドキュメンタリーには「Silly Love Song」のピアノVerとかスローの「Mull Of Kintyre」などデモ音源と思われるアーカイヴが使用されています。
又、ホームビデオや写真や手書きの歌詞など、貴重な映像が満載です。

更には、Sean LennonやMick JaggarやChrissie Hyndeなどのコメントもあり、それらも大変に興味深かったですね。
特に、SeanはかなりPaulに対して好意的なコメントが多かったように思いますが、John Lennonが「Mccartney」をジャケットがボロボロになるまで聴き込んでいたとか、二人は1000年に一度のパートナーだとか、思わす嬉しくなってしまう内容のコメントでした。

又、Chrissie Hyndeも核心を突くようなコメントを述べていましたが、確かにPaulの楽曲は時代を感じさせないものが多いですね。
なんたって、ハードロック全盛期にリリースしたのが「Mary Had a Little Lumb」ですし、パンクロックの全盛期には「Mull Of Kintyre」なのですから(笑)
後年にはリズムや楽器の音色のアプローチで流行を取り入れるようなサウンドメイクをしたりもしていましたが、世の中の流れとは距離を置いたところにいるのです。

それにしても、THE BEATLES脱退後、再び音楽を続けることは想像を絶するほど過酷なことだったように思われますし、実際にスコットランドの農場に引き籠って酒浸りになったように、現実逃避に走るか過去を否定して完全に隠遁してしまったとしても、何ら不思議ではありません。
しかし、Paulはそれをせず、再びゼロからスタートし、THE BEATLESとは違ったもう一つの高みを目指し、それを実現してしまいました。

ただ、その偉大な軌跡は、Paulのキャリアのほんの一部でしかありません。
って言うか、WINGS後のソロキャリアの方が圧倒的に長いのです。
なので、将来的にはPaulのソロのキャリアのANTHOLOGY的なドキュメンタリーも作って欲しいと思いますね。

で、現在83歳のPaulは今もステージに立ち、現役のミュージシャンとして活動しています。
まぁ、そのバイタリティには驚かされるばかりですが、本当に音楽を作ること、演奏すること、歌うことが好きなのでしょう。いや、好きを超えた好きなのかもしれません(笑)

それと、Paulについては、今年にニューアルバムがリリースされるという噂もあります。
そちらも大いに楽しみなのですが、まだまだPualはON THE RUNなのです。
なれば、ファンである私も一生懸命にその後を付いて行くだけです(笑)
posted by メルシー伯 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | THE BEATLES関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月03日

どうなるドバイ・ワールドカップ

今日は朝から雨の一日でした 
しかも、風も強くて、帰宅時は結構濡れてしまいました。

さて、気になる中東情勢ですが、今日、イスラエル軍が隣国レバノンとの国境沿いの一部で地上侵攻を開始したと報じられました。
尚、レバノンには、イランと協力関係にあるイスラム教シーア派組織ヒズボラの拠点があり、2日にはヒズボラがイスラエルを攻撃していました。

戦争はイランだけではなく、その支援国や組織を巻き込んで拡大しています。
これは予想通りの展開ですが、単にアメリカ&イスラエルVSイランには留まりません。

そして、この戦争に絡んで非常に気になることがあります。
って言うか、競馬ファンであれば、誰しもが私と同様の心配を抱いていることでしょう。

月末の3月28日にドバイで開催されるドバイ・ワールドカップ
これはアラブ首長国連邦のメイダン競馬場で行われる競馬の競走で、日本でもすっかりお馴染みのビッグレースです。

当日は、「ドバイ・ワールドカップデー」として、他にドバイ・ゴールドカップ(G2 芝3200m)、ゴドルフィンマイル(G2 ダート1600m)、UAEダービー(G2 ダート1900m)、アルクォーツスプリント(G1 芝1200m)、ドバイゴールデンシャヒーン(G1 ダート1200m)、ドバイターフ(G1 芝1800m、ドバイシーマクラシック(G1 芝2410m)が行われる競馬の祭典です。
過去には日本馬も何頭か優勝していますし、今年も招待を受諾して参戦を予定している馬が何頭かいます。

そして、そんな中で、既に現地入りしている馬もいます。
それは、2月14日にサウジアラビアで行われたサウジカップデーに参戦して、日本には帰らずにそのままドバイに移動した馬たちです。
それは、史上初となるサウジカップを連覇したフォーエバーヤング、そして、アメリカンステージ、ルクソールカフェ、シンフォーエバー、ワンダーディーン、ケイアイアギトの6頭です。

又、当然ながら馬だけではなく、調教師や厩舎関係者なども滞在しています。
そんな中、フォーエバーヤングとアメリカンステージを管理している矢作芳人調教師が、昨日、公式Xで現地の様子を報告してくれました。
そこでは、「皆さんにご心配をお掛けしています フォーエバーヤングとアメリカンステージは本馬場並走で軽いキャンター、いつも通りの調教をこなしています 昨夜は爆発音も迎撃音も無く、スタッフもゆっくり休めたようです」と絵文字入りで記していました。

尚、1日には鈴木農林水産相が自身のXで「中東情勢を踏まえて、今朝から、現地の大使館への出向者の状況や、ドバイに滞在しているJRA所属の競馬関係者の状況(競走馬を含む)などの報告を受けました」として「邦人保護を第一に、政府あげて万全を期してまいります」と投稿していました。
そして、大臣の投稿を受けて、矢作調教師も「ありがとうございます。今のところフォーエバーヤングを含め、人馬とも穏やかに過ごしています」とリプライしていました。

取り敢えずはホッとしていますが、こんな中で無事に開催が出来るのでしょうか。
まぁ、レースは28日とまだ先ですが、状況が一層悪化するる可能性だってあります。

そもそも、ドバイの空港は28日に攻撃を受けたと報じられており、現在は紛争拡大で閉鎖されているそうですし、そうなると、出走を予定していた馬や騎手がドバイに行けないということも大いにあり得ます。
例えば、昨年の雪辱を狙うフォーエバーヤングの鞍上の坂井瑠星騎手は、現在はサウジから帰国して日本でレースに乗っています。
なので、坂井騎手がドバイに行けない可能性は大いにあると思うのです。

又、仮にワールドカップデーの開催が中止になった場合でも、馬や関係者の方々も直ぐには帰国出来ないかもしれません。
そこはJRAも色々と手を尽くしてくれるとは思いますが、何よりも人馬の安全が最優先であることは言うまでもありません。
ホント、レースは開催しなくても良いから、日本勢だけではなく、全ての関係者の安全を祈るばかりです。

って言うか、競馬は「平和のスポーツイベント」であるということを、改めて実感させられた気がしますね。
そして、「戦争の現実」を突き付けられたような気もします。
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2026年03月02日

イランへの攻撃

今日は朝から10℃前後の気温でしたが、日中は昨日ほどは上がらず、14℃位でした。
ただ、朝夕は風があったせいか、体感的には10℃以下に感じられましたね。
又、明日は東京は雨の予報ですが、甲信越など一部では大雪の予報もあり、まだまだ冬は終らない感じです。

さて、2月28日、新たな戦争が勃発しました。

アメリカとイスラエルがイランへの攻撃を開始したのです。

尚、アメリカは今回の軍事行動を「エピック・フューリー(壮絶な怒り)」作戦と名付け、イスラエルは「ライオンズ・ロアー(獅子の雄たけび)」作戦と呼んでいるそうです。
って言うか、アメリカは随分と感情的な作戦名を付けたような気もします。

そして、アメリカのドナルド・トランプ大統領は、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師が殺害されたと発表しました。
又、ハメネイ師だけではなく、イランの政権幹部の48名も殺害されたと発表しています。

尚、攻撃の2日前には、アメリカとイランは「イランの核開発計画」をめぐって間接的に協議していましたが、アメリカ側はイランに対して、核施設を解体して濃縮ウランを引き渡すように求めていました。
しかし、イランはこれを拒否し、3月2日にまた協議が行われる予定でしたが、28日にアメリカ側はイスラエルと共に攻撃に踏み切りました。
トランプ大統領は、SNSで「イランの現政権がもたらすアメリカ国民への差し迫った脅威を除去する。このテロ政権に核兵器を持たせない」と主張していましたが、躊躇なく武力行使に踏み切ったワケです。

まぁ、この協議はアメリカとイスラエルが攻撃を開始するまでの時間稼ぎのカムフラージュであると見られていますが、去年にトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相は蜜に会談を行い、年末の段階で「イランに攻撃を仕掛けることでほぼ合意している」ということを記者会見で言っていました。
なので、あとは始めるタイミングの問題だけだったようですが、昨年にはイラン国内でデモが発生し、内部から体制が崩壊するのではないかと様子を見ていましたが、結局それも期待通りには行かず、最終的に本来の予定であった軍事行動に舵を切ったと見られています。

又、現在、世界を大きく揺るがしている「エプスタイン文書」。
トランプ大統領もその関わりが取り沙汰されており、勿論、本人は否定していますが、疑惑は根強くあります。
なので、今回のイランへの攻撃は、そこから目を逸らす狙いもあるのではないかという意見も散見されます。

尚、アメリカとイスラエルは昨年の6月にイランの3ヵ所の核施設を攻撃しています。
これは「12日間戦争」などとも言われていますが、トランプ大統領は「イランの核計画を完全に破壊した」と述べていました。

完全に破壊したはずなのに、どうしてまた攻撃を?という疑問も生じますが、トランプ大統領の威勢の良いコメントとは裏腹に、12日間戦争ではイランの核開発が数ヶ月遅れるに過ぎないという意見もあったように思います。
結局、施設は完全に破壊されてはおらず、濃縮ウランなどもまだ現存しており、再開出来る下地は残ったままだったということなのでしょう。
ただ、アメリカもイスラエルもイランが遠からず核爆弾を製造するという具体的な証拠は示していません。

で、トランプ大統領は昨日SNSで「軍事作戦は現時点で全力をもって継続しており、我々の全の目標が達成されるまで続く。我々には非常に強固な目的がある」と述べました。
尚、トランプ大統領は「目的はイラン政権からの差し迫った脅威を排除し、米国民を守ることだ。イラン政府は悪意に満ちた集団であり、彼らは極めて強硬で、危険な人々だ」とも述べていますが、その具体的な根拠や目的は示していません。

まぁ、一つはハメネイ師と政権幹部を抹殺することで、これは成功したワケです。
そこにはCIAが大きく関わっていたようですが、CIAは数ヵ月にわたってハメネイを追跡し、その所在や行動パターンを高い精度で把握していたようです。
そして、テヘラン中心部にある指導部施設で、土曜の朝にイラン高官らの会議が開かれることを突き止め、更には、そこに最高指導者が同席するという決定的な情報を得たそうです。

で、言うまでもなく、これはアメリカとイスラエルにとっては、ハメネイ師と政権幹部を一掃する千載一遇のチャンスです。
つまり、1日の攻撃は、予め日時が決められていた攻撃ではなく、そのタイミングに合わせた結果が1日になったということなのですね。
そういうことを考えると、アメリカとイランの協議は、アメリカとイスラエルがいつでも動ける準備をするための時間稼ぎだったという見方が更に強くなります。

尚、今日、イラン赤真月社は、今回の攻撃によって、イラン各地でこれまでに555人が死亡したと発表しました。
一方、アメリカは、これまでのアメリカ軍の死者は4人になったと明らかにしました。

そして、この戦争は周辺国に拡大しつつあります。
イランは報復攻撃で、イスラエルだけではなく、アラブ首長国連邦やサウジやカタールやバーレーンなどの湾岸アラブ諸国の軍事施設を攻撃しています。
そこでも死傷者が出ていますし、イランと湾岸諸国の対立が再燃しています。

又、「ヒズボラ」や「イラクのイスラム抵抗運動」などの「抵抗の枢軸」と呼ばれる親イラン武装組織が近隣のアメリカの基地に無尽攻撃を実施し、参戦を表明しています。
つまり、中東情勢は、更に泥沼化する様相を呈してきたと言えるでしょうか。

それと、日本として懸念されるのは、やはり原油やLNG(液化天然ガス)などの資源価格の高騰でしょう。
尚、日本の石油備蓄等は約260日と言われていますが、電気・ガス業や製造業を中心に減産圧力が高まるとGDPが下降しますし、長期的なことを考えると、化石燃料依存の低減を迫られることになるでしょう。
ここにきてようやく少し上向く兆しが見え始めている製造業に、またしても暗雲が立ち込めて来たという感じが否めません。

ともあれ、今回の「戦争」ですが、今後の推移に注目です。
それと、国を問わず、民間人の犠牲が一人でも減ることを願って止みません。
posted by メルシー伯 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月01日

木挽町のあだ討ち

今日から3月に突入です。3月は「弥生」とも言いますが、弥生とは 草木がますます生い茂ることを意味する言葉です。
そして、今日は、昨日に引き続き、暖房要らずの暖かな一日でしたが、こんなお天気が続けば、ますます草木も生い茂って来ることでしょう。

さて、昨日は映画を1本観て来ました。

それは、木挽町のあだ討ちです。

2月27日から公開が始まりましたが、早速、観て来ました。
って言うか、この映画、予告を見た時から楽しみにしていたのですね。
時代劇でしかも謎解きのミステリー。どちらも大好物な私にとっては、寿司とステーキの両方が並んだようなものです(笑)

尚、この映画は永井紗耶子さんの小説木挽町のあだ討ちの映画化になります。
あいにくと私は原作小説は未読ですが、原作は直木賞と山本周五郎賞を受賞しているほか、2024年の「このミステリーがすごい!」でも6位、「ミステリが読みたい!」でも4位と高い評価を受けています。

私は予告編を観た時に「この作品は面白そうだな」と感じていたのですが、期待以上の面白さでしたね。
で、以下、結末のネタバレを伏せて雑感を述べたいと思います。

その真実が紐解かれる時、人の情けと驚きが感動を呼ぶ。
芝居小屋の囃子が響く江戸・木挽町。ある雪の日に起きた大事件として、語り草になった見事な仇討ち。
しかし、そこには誰も知ることのなかった<もう一つの物語>が隠されていた―

というのが、HPに載っている「INTRODUCTION」です。
又、このHPで紹介されている「STORY」は書き過ぎじゃないかと思われる程、かなり詳細な内容になっています。

文化七年(1810年)一月十六日、江戸・木挽町。
歌舞伎の芝居小屋「森田座」では「仮名手本忠臣蔵」が大入満員で千穐楽を迎えていた。
その仇討ちは、舞台がはねた直後、森田座のすぐ近くで起きた。
芝居の客たちが立会人と化し見守る中、美濃遠山藩士・伊納菊之助が、父・清左衛門を殺害し逃亡していた男・作兵衛の首を見事、討ちとったのである。
の舞う夜、若き美男子が成し遂げたこの事件は「木挽町の仇討ち」として江戸の語り草になった。
それから一年半後、同じ遠山藩で、菊之助の演者を名乗る加瀬総一郎が森田座を訪れる。
総一郎にとってこの仇討ちは、腑に落ちぬ点が幾つかあり、それを解明したいのだという。

あの心優しい菊之助が、あんな大男の作兵衛をどうやって?
そもそも美濃しか知らない菊之助が、どうやって江戸の森田座に辿り着いたのか?

早速、客の呼び込みをしている木戸芸者の一八をつかまえる。
話を聴くと、どうやら菊之助は森田座の厄介になりながら、仇討ちの機会を窺っていたらしい。
立師の相良与三郎、元・女形の衣装方・芳澤ほたる、小道具方の久蔵、その妻・お与根といった森田座の面々から次々に語られていく菊之助の素顔。
だが、森田座を取りまとめる重鎮・戯作者の篠田金治は生憎、上方に出張中。

どこか腑に落ちない。何か隠されている気がする。

そして金治が帰還し、遂に事件の日に起こった驚くべき真相が明かされる!
そこには芝居町らしいカラクリと、森田座の人々が織りなす心温まる粋な人情が秘められていた。

要するに、この物語は、美濃遠山藩の藩士が起こした仇討ちに疑義を抱いた藩士が、その真相を究明するという「謎解き」です。
又、ミステリーの形式としては、特に「Why done it」という点に重きが置かれた内容だったように思います。

尚、予告でも公式HPでも、仇討ちに森田座が絡んでいることは容易に想像が出来ます。
って言うか、敢えてそう知らしめる内容になっているワケですが、これは「大事なのはそこから先ですよ。ご堪能あれ」というメッセージに他ならないでしょう。

で、その探偵役の加瀬総一郎を演じたのが柄本佑さんなのですが、柄本さんの探偵役というのは実に良いですね。
しかも、この総一郎は、人誑しで、肝が据わっており、しかも、剣の腕も立つ武士であることが描かれており、非常に魅力的なキャラクターです。

因みに、原作小説ではこの加瀬総一郎は登場はするけれど詳細には描かれていないそうで、映画はそんな人物を探偵役に抜擢するという改変を施したワケです。
又、原作小説は、6人の人物のモノローグで真相が語られていくというスタイルになっているようですが、映画ではその聞き手として総一郎を探偵役としてクローズアップさせ、彼が物語を牽引するという構造に改変したワケですね。

そして、この森田座の面々の魅力的なこと!
その詳細が語られなくても皆がそれぞれ色々なものを抱えながら生きて来たということが判る巧妙な人物描写の妙。
又、芝居=虚構の作り手としての矜持やそれぞれの磨かれた手腕。それらが最終的に結実するクライマックスは、ユーモラスなシーンがありながらも、感動の涙を禁じ得ない展開となっていました。

いや、森田座だけではなく、仇討ちの中心人物である菊之助と新兵衛。
この2人もまた非常に魅力的でしたが、そもそもはその関係性がドラマの始まりであり、そこには「どうしてこの物語が時代劇であったのか」という理由の一端が伺えるモノとなっていたように思います。

それと、私は昨年の大河ドラマべらぼうの大ファンでしたが、この映画は蔦屋重三郎が死去した1797年から13年後という近い時代の物語です。
で、私としては「べらぼう」で幕府側の田沼意次を演じた渡辺謙さんが戯作者を演じていたのが興味深かったですが、他にも正名僕蔵さんや愛希れいかさんも出演も嬉しかったですね。

又、「べらぼう」にも芝居小屋が登場しましたが、この映画に登場する森田座は木挽町三座と言われた実際にあった芝居小屋ですね。
他にも、客引きの一八が吉原の生まれだったとか、「べらぼう」の世界を彷彿とさせるものがあって、私としてはそれも嬉しかったです(笑)

で、この映画ですが、先ず映像美が素晴らしかったですね。
その見せ方には敢えての外連味が感じられましたが、それは戯作の世界の映像化という拘りのようにも思われました。

そして、何よりも特筆すべきはその後味の良さでしょう。
「そう来たか。合点がいった。腑に落ちた」。そんな気持ち良さを感じたのです。

というワケで、この映画、私としてはかなりの高評価です。
又、「面白い映画って、こういうのだよね」と改めて実感した次第でした。
posted by メルシー伯 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月28日

ROLLING STONES AT THE MAX

今日は予報の通り日中は20℃まで気温が上がった暖かい一日でした。
コートやダウンなどの上着は着用せず厚めのジャケットだけで出掛けていましたが、なんならジャケットも要らなかったですね(笑)

さて、昨日は会社帰りに映画を1本観て来ました。
それで帰りが遅くなってしまい、ブログの更新をサボってしまいました(笑)

で、見て来たのはこの映画です。
いや、正しくは、映画作品ではなく、とあるバンドのライヴ映像ですね。

そうです。ROLLING STONES AT THE MAXです。

尚、この作品は昨年の12月10日と11日の2日間限定で公開されていますが、今回は2月27日から1週間限定の公開となります。
そして、タイトルにあるように、これはIMAXでの上映になります。
デカい画面と最上級の音質でSTONESのライヴが体感出来るというワケで、今回は見逃す手はありません。

因みに、このステージは、1990年に行われた「STEEL WHEELS / URBAN JUNGLE TOUR」のロンドン公演とトリノ公演を中心に映像化されたものです。
1991年に製作され、既にDVDで発売されているもので、そういう点では今月の初旬に観たCREAM FAREWELL CONCERT 1968と同じようなモノですね。

ただ、これ、なんと全編がIMAXカメラで撮影されたものであり、だからこそのIMAXでの限定上映なワケです。
って言うか、IMAXで撮影とかつい最近のことの様な気がしていましたが、実は1970年からあるのですね。

それと、1990年と言えば、STONESが初来日した年でもあります。
1990年の2月に東京ドームで全10公演が行われましたが、その時とほぼ同じ内容のステージであり、非常に懐かしく鑑賞しました。

そう言えば、当時のステージの模様は日テレで放映されましたね。
又、当時はSTONES初の来日公演ということで非常に盛り上がりを見せていましたが、当時は正直言って日本でSTONESがこんなに盛り上がるとは思っていませんでしたね(笑)
歴史のあるビッグネームなバンドなので知名度は抜群ですが、そこまで日本で大売れしているバンドとは思えなかったのです(笑)
なので、1973年の来日中止で待たされたフラストレーションが爆発したとか、次はないかもしれないので記念に観ておこうとか、音楽性とはまたちょっと違ったところで注目を集めような気がしていました(笑)

尚、映像に収められているセットリストは以下の15曲です。

1.Start Me UP
2.Sad Sad Sad
3.Tumbling Dice
4.Ruby Tuesday
5.Rock And A Hard Place
6.Honky Tonk Women
7.You Can't Always Get What You Want
8.Happy
9.Paint It Black
10.2000 Light Years From Home
11.Sympathy For The Devil
12.Street Fighting Man
13.It's Only RocK'n Roll
14.Brown Sugar
15.(I Can't Get No) Satisfaction

定番のヒットパレードという感じですが、1990年の来日公演の時には「Ruby Tuesday」と「2000 Light Years From Home」が凄く意外な選曲に思えましたね(笑)
特にステージでは再現し難い「Their Satanic Majesties Request」の収録曲である「2000 Light Years From Home」には驚かされました(笑)

尚、日本公演のセットリストでは、他に「Bitch」「Herlem Shuffle」「Miss You」「Angie」「Mixed Emotions」「Midnight Rambler」「Can’t Be Seen」「Gimme Shelter」「Jumpin’ Jack Flash」があり、全23曲が演奏されました。
って言うか、全曲を網羅した完全版はないのでしょうかね(笑)

又、改めて思いましたが、「Honky Tonk Women」のイントロは本当に素晴らしいですね。
これほど単純で簡単でありながら、スリリングで格好良くてアドレナリンが急上昇するイントロは他にないでしょう。

で、1990年と言えば36年前で、メンバーはまだ40代後半〜50代前半です。
そして、若々しいだけではなく、非常にフィジカルも充実している感じで、アスリート的な印象さえありました。STONESなのに(笑)

それと、この当時はまだBill Wymanが在籍していたんですよね。
又、2021年に亡くなったCharlie Wattsの元気な姿を観ることも出来ましたし、何だか感慨が深かったです。

それにしても、まさかコンサートから36年を経た2026年にSTONESのコンサートをIMAXのスクリーンで観ることが出来るとは。
1990年はまだテレビはブラウン管でアナログ放送の時代ですし、シネコンにもラージフォーマットはなかったでしょう。
ホント、デジタル技術のハードとソフトの進化には感謝しきれません(笑)

因みに、私はSTONESのライヴ映画を劇場で観るのは今回が2回目です。
以前に観たのは1983年のLet's Spend The Night Togetherで、実に43年振りとなりましたが、それもまたSTONESファンの歴史として感慨深いモノがあるのです(笑)
ラベル:洋楽
posted by メルシー伯 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする