今日は2月11日、「建国記念の日」です。
しかし、せっかくの祝日も朝から雨の一日で、あいにくと行楽日和とはなりませんでした。
さて、「建国記念の日」については昨年も記事にしていますが、今年は「建国」に因んで、この映画を紹介したいと思います。
その作品は、「日本誕生」。
尚、この映画は、1959年(昭和34年)に公開された東宝映画で、東宝創立25周年と映画1,000本目の記念作として製作された映画です。
そして、その上映時間はなんと182分の長尺で、公開当時は途中に休憩が入る2部構成で上映されたそうです。
因みに、この作品は、本編の監督が稲垣浩さんで、特撮パートの監督が円谷英二さん、そして、特撮の撮影は有川貞昌さんでした。
「ゴジラ」の5年前に作られた超大作であり、ある意味で欧米の「天地創造」や「十戒」に先駆けた神話映画と言えます。
そして、この映画はキャストが凄いですね。
三船敏郎、鶴田浩二、三木のり平、有島一郎、榎本健一、小林桂樹、東野英治郎、志村喬、宝田昭、平田昭彦、原節子、司葉子、田中絹代、音羽信子、杉村春子、水野久美などなど、もう当時の東宝オールスターキャストという感じです。
で、この映画は、「古事記」や「日本書紀」などに基づいた日本創世の物語です。
三船敏郎さんが演じる小椎命=日本武尊を主人公とし、熊曽征伐や東国征伐を主軸とし、そこに国造り、高天原の天岩戸、八岐大蛇、須佐之男命、草薙の剣などの神話を盛り込んだ構造となっています。
又、神話の具現化というよりも、人間ドラマが核になっているのが特徴でしょうか。
って言うか、この映画の日本武尊は、最終的に「戦いの無益さ」を悟ります。
そして、騙し討ちに遭って命を落としてしまうワケですが、日本武尊を騙し討ちした大伴一味は神罰で全滅し、「悪者必滅」ということも描いています。
尚、この映画は特撮ファンとしても楽しめるのですが、中でも白眉なのは何と言っても「八岐大蛇」です。
因みに、この八岐大蛇は、初となる操演による演技で登場した怪物であり、それが後のキングギドラの参考にされたというのは有名な話です。
つまり、キングギドラは八岐大蛇なくしては誕生しなかったと言ってよいかもしれません。
それと、大伴一味に神罰が下るシーンも圧巻です。
洪水や噴火による溶岩流など、VFXを見慣れた目でも新鮮な驚きがあるシーンになっているように思います。
それにしても、東宝が創立25周年と映画1,000本目の記念として、日本神話をモチーフにした作品を製作公開したというのは非常に興味深いですね。
この映画の5年前に「ゴジラ」で反核と反戦を世に訴えた東宝が、改めて日本の成り立ちを見つめた作品を手掛けたというのは重要な意味があるように思うのですね。
しかも、そこで描かれている神々は、享楽や苦悩や欲望や野心など生身の人間そのものとして活写されています。
又、神話の判り難いストーリー性を再構築し、有名なエピソードをインサートし、娯楽とヒューマンドラマとスペクタクルを融合させた一編として完結しているのは、高く評価されるべきだと思うのです。
というワケで、本作は私にとってはお気に入りの作品です。
今観ると色々と粗やチープさも感じられますが、1595年の当時でこれだけの映像を作り上げていることの驚きと感銘の方がはるかに大きいのです。
2026年02月11日
2026年02月10日
BDレコ―ダーの終焉
今日はまだ火曜日ですが、明日が祝日で休みというのが嬉しいですね。
週の真ん中が休みというのは、大きな安らぎを得られたような気持ちになります(笑)
又、明日は朝から午前中は雨のようなので、昼までは部屋でゆっくりしたいと思います。
さて、昨日、ちょっと淋しいニュースがありました。
それは、「ソニーがブルーレイ・ディスクレコーダーの生産終了を発表した」というニュースです。
2月9日、ソニーはブルーレイ・ディスク(BD)レコーダーの出荷を2月以降に順次終了すると発表しました。
放送後のテレビ番組や、上映を終了した映画の視聴はNetflixやTVerなどの配信サービスに移行しており、確かにBDに録画する需要は縮小しています。
尚、先月にはTVS REGZAが「レグザブルーレイ」の生産中止を発表していました。
それに続いてのソニーの生産中止の発表には、一時代が終わったような、そんな寂寥感を禁じ得ません。
因みに、私が使用しているのはソニーの「BDZ-FW1000」という機種です。
なんなら、テレビもソニーのBRAVIAですし、サウンドバーもソニーの47274140M-JPですし、スマホはXperiaです(笑)
要するに、私の映像視聴環境は、全てソニーになっています(笑)
で、ソニーはBDの開発を主導したメーカーであり、は2003年に世界で初めてBDレコーダーを発売しました。
当時は配信サービスなどはなく、映画やテレビを高画質で記録する大容量の記憶媒体が求められたのに伴い、その事業を拡大しました。
しかし、そこから23年。四半世紀には届きませんでしたが、BDレコーダーはその役割を終えようとしています。
但し、パナソニックとシャープは生産を終了していません。
と言っても、シャープについては、ここ最近、自社設計による新製品がリリースされていないようなので、現行機種でいつまで続けるのかという感じでしょうか。
尚、私は配信も見ますが、好きな番組やドラマや映画などはBDレコ―ダーに録画して、後でBDに焼いて手元に置いておきたいタイプです。
それだけではなく、主に映画や音楽に関してはBDを購入したりもします。
元々、レコードとかパッケージで育っているので、データではなく媒体で所有していないと嫌なのですね(笑)
本にしても、データで購入して読むよりも、紙の媒体で持っていないと嫌ですし、これはもう育ちなので仕方ありません。
確かに、データは嵩張りませんし、収納のスペースに悩むこともありません。
しかし、やはりどうしても物質として手元にないと嫌なのです(笑)
それにしても、こういうハードの刷新はこれまでも何度か経験して来ました。
塩化ビニールのレコードや磁気テープがCDになり、ビデオテープがDVDとBDになり、それが単純にデータだけになる。
これもまた技術とビジネスの流れなので一般消費者にはいかんともしがたいことですが、やはり淋しさは捨てきれません。
尚、無くなってしまうのはレコーダーであり、BDプレーヤーまでもが無くなってしまうワケではありません。
ソニーなどのメーカーが続々と撤退しているのは、あくまでテレビ放送の録画機としてのBDレコーダーであり、映画やアニメなどを高画質・高音質で楽しむパッケージメディア(市販のBD/UHD BDソフト)は健在であり、それを再生するBDプレーヤーやゲーム機は今後も残り続けるでしょう。
確かにストリーミングは便利ではありますが、ビットレートが環境に依存する制約からは逃れられませんし、サービスやコンテンツ提供者側の都合で、突然お気に入りの作品データがリストから消えることもあり得ます。
なので、オーディオビジュアルファンや映画ファンにとって、物理メディアとしてのBDは、安心出来る高品位なフォーマットであることに変わりはないのです。
それと、今後は、BDレコ―ダーに変わる機能として、外付けのHDDへの録画とか、そこからBDにダビングすることが出来る周辺機器も出てくるかもしれません。
まぁ、状況を見て、いよいよとなった時に、色々と考えたいと思います(笑)
ともあれ、今回のソニーのBDレコ―ダーの生産終了のニュースは大変淋しいですが、逆にパッケージというか記録媒体としてBDのありがたみを強く感じずにはおれませんね。
と言っても、将来的には自分の録画環境を考え直す必要に迫られるのかもしれません。
週の真ん中が休みというのは、大きな安らぎを得られたような気持ちになります(笑)
又、明日は朝から午前中は雨のようなので、昼までは部屋でゆっくりしたいと思います。
さて、昨日、ちょっと淋しいニュースがありました。
それは、「ソニーがブルーレイ・ディスクレコーダーの生産終了を発表した」というニュースです。
2月9日、ソニーはブルーレイ・ディスク(BD)レコーダーの出荷を2月以降に順次終了すると発表しました。
放送後のテレビ番組や、上映を終了した映画の視聴はNetflixやTVerなどの配信サービスに移行しており、確かにBDに録画する需要は縮小しています。
尚、先月にはTVS REGZAが「レグザブルーレイ」の生産中止を発表していました。
それに続いてのソニーの生産中止の発表には、一時代が終わったような、そんな寂寥感を禁じ得ません。
因みに、私が使用しているのはソニーの「BDZ-FW1000」という機種です。
なんなら、テレビもソニーのBRAVIAですし、サウンドバーもソニーの47274140M-JPですし、スマホはXperiaです(笑)
要するに、私の映像視聴環境は、全てソニーになっています(笑)
で、ソニーはBDの開発を主導したメーカーであり、は2003年に世界で初めてBDレコーダーを発売しました。
当時は配信サービスなどはなく、映画やテレビを高画質で記録する大容量の記憶媒体が求められたのに伴い、その事業を拡大しました。
しかし、そこから23年。四半世紀には届きませんでしたが、BDレコーダーはその役割を終えようとしています。
但し、パナソニックとシャープは生産を終了していません。
と言っても、シャープについては、ここ最近、自社設計による新製品がリリースされていないようなので、現行機種でいつまで続けるのかという感じでしょうか。
尚、私は配信も見ますが、好きな番組やドラマや映画などはBDレコ―ダーに録画して、後でBDに焼いて手元に置いておきたいタイプです。
それだけではなく、主に映画や音楽に関してはBDを購入したりもします。
元々、レコードとかパッケージで育っているので、データではなく媒体で所有していないと嫌なのですね(笑)
本にしても、データで購入して読むよりも、紙の媒体で持っていないと嫌ですし、これはもう育ちなので仕方ありません。
確かに、データは嵩張りませんし、収納のスペースに悩むこともありません。
しかし、やはりどうしても物質として手元にないと嫌なのです(笑)
それにしても、こういうハードの刷新はこれまでも何度か経験して来ました。
塩化ビニールのレコードや磁気テープがCDになり、ビデオテープがDVDとBDになり、それが単純にデータだけになる。
これもまた技術とビジネスの流れなので一般消費者にはいかんともしがたいことですが、やはり淋しさは捨てきれません。
尚、無くなってしまうのはレコーダーであり、BDプレーヤーまでもが無くなってしまうワケではありません。
ソニーなどのメーカーが続々と撤退しているのは、あくまでテレビ放送の録画機としてのBDレコーダーであり、映画やアニメなどを高画質・高音質で楽しむパッケージメディア(市販のBD/UHD BDソフト)は健在であり、それを再生するBDプレーヤーやゲーム機は今後も残り続けるでしょう。
確かにストリーミングは便利ではありますが、ビットレートが環境に依存する制約からは逃れられませんし、サービスやコンテンツ提供者側の都合で、突然お気に入りの作品データがリストから消えることもあり得ます。
なので、オーディオビジュアルファンや映画ファンにとって、物理メディアとしてのBDは、安心出来る高品位なフォーマットであることに変わりはないのです。
それと、今後は、BDレコ―ダーに変わる機能として、外付けのHDDへの録画とか、そこからBDにダビングすることが出来る周辺機器も出てくるかもしれません。
まぁ、状況を見て、いよいよとなった時に、色々と考えたいと思います(笑)
ともあれ、今回のソニーのBDレコ―ダーの生産終了のニュースは大変淋しいですが、逆にパッケージというか記録媒体としてBDのありがたみを強く感じずにはおれませんね。
と言っても、将来的には自分の録画環境を考え直す必要に迫られるのかもしれません。
2026年02月09日
衆議院選挙2026
今朝もマイナスの気温で寒かったですが、日陰では昨日の雪がまだ残っているところもありましたね。
ただ、夕方には全部溶けてしまいましたし、明日からは日中の気温は10℃以上になるようで、少し寒さも和らぐものと思われます。
さて、昨日行われた衆議院選挙。
選挙前から自民が単独で過半数を超えるという予想がされていましたが、過半数どころか単独で2/3を超えるという大躍進を見せました。
以下がその結果です。( )は選挙前の議席数です。
自民:小選挙区349+比例代表67=316(198)
維新:小選挙区20+比例代表16=36(34)
中道:小選挙区7+比例代表42=49(172)
国民:小選挙区8+比例代表20=28(27)
共産:小選挙区0+比例代表4=4(8)
れいわ:小選挙区0+比例代表1=1(8)
減ゆ:小選挙区1+比例代表0=1(5)
参政:小選挙区0+比例代表15=15(2)
保守:小選挙区0+比例代表0=0(1)
社民:小選挙区0+比例代表0=0(0)
みらい:小選挙区0+比例代表11=11(0)
安死:小選挙区-+比例代表0=0(0)
諸派:小選挙区0+比例代表-=0(0)
無:小選挙区4+比例代表-=4(10)
自民が議席を198も伸ばし、正に独り勝ちの無双状態です。
しかも、自民は比例代表では比例名簿に登載した候補者が足りず、計14議席を他党へ譲る結果となっていますので、実際は比例代表は81議席で計330議席を獲得していたことになります。いやもうとんでもないですね。
又、維新と国民は辛うじて議席増とはなり、目標の議席数には届きませんでしたが、こちらは自民という暴風の中で健闘したと言えるでしょう。
それと、目を引くのは議席数を一気に11としたチームみらいですが、この党の躍進には色々と興味深いものがありますね。
で、今回の自民の大勝については色々と推察がされていますが、やはり、高市人気恐るべしだったということでしょう。
いや、正しくは高市内閣人気恐るべしと言った方が良いと思いますが、70%弱の支持率は伊達ではなかったということですね。
又、今回、高市総理は「総理大臣が高市で良いのかどうか」という、ある意味で「総理大臣を決める選挙」という位置付けにしました。
結果的には、それが成功したと言えますし、選挙のタイミングも絶好だったと言えます。
内閣が発足してから3ヶ月、確かに主張は判り易かったですし、行動も早かったです。
それが「この内閣なら」という信頼感や期待感に繋がっての高支持率だったワケですが、その流れが選挙区でも衰えるどころか更に勢いを増した感じでの自民の圧勝に繋がりました。
そして、対象的だったのが中道改革連合です。
こちらは、小沢一郎、馬淵澄夫、安住淳、枝野幸男、岡田克也といった党の顔とも言える重鎮の面々がこぞって落選しました。
これが非常に象徴的だったように思いますが、今回の選挙は自民が支持を集めたと同時に旧立民がNoを突き付けられた選挙だったと言って良いかもしれません。
ただ、旧公明の28名の候補者は全員が比例代表で当選を決めています。
2024年の衆院選の24議席からプラス4議席であり、公明としてみれば、議席を増やしたことになります。
これは中道の比例代表は公明で行くという選挙戦略だったワケですが、この結果を見越しての新党結成だったとすれば公明はかなりの策士だったと言えますね(笑)
それと、議席数を11に伸ばしたチームみらいですが、この党だけが「消費税の廃止や減税」を謳いませんでした。
そして、消費税ではなく社会保険料の引き下げによって「働く人の手取りを増やす」という主張が受け入れられたということでしょう。
確かに、私の周りでも消費税の廃止や減税を対して批判的な意見の人や懐疑的な意見を持っている人もいます。
減税しても値上げされて変わらないのではないか?とか、税率の変更によるソフトとハードなどの交換の手間やコストUPなど、色々な問題が噴出するという考えの人も少なくありません。
なので、チームみらいは「消費税の廃止・減税」という主張が大勢を占める中で、そういった人たちの受け皿になった面もあるでしょう。
あと、若い人たちで構成されている新党への期待感、高齢政治に対する拒絶反応に後押しされた面もあるでしょう。
そして、今日、高市総理は午後6時から自民党総裁として記者会見を開きました。
そこで、高市総理は、今回の衆議院選挙は「責任ある積極財政」や安全保障政策の抜本的強化といった重要な政策転換を、自民・維新の連立政権で進めてよいかどうか問う選挙だったと振り返り、「国民から”政策転換を何としてもやり抜いていけ”と力強く背中を押して頂き、自民党と維新の会で、合計352という非常に大きな議席を頂いた」と述べました。
又、「勝利の余韻に浸っている余裕はない。党一丸となって歯を食いしばって国民との約束を実現していく。私はその先頭に立ってやり抜いていく」と、政権公約の実現に全力を挙げることを強調しました。
尚、自民は消費税については「食料品を2年間に限って消費税の対象としない」と主張していましたが、こちらについては「国民会議」で、スケジュールや財源などの課題の検討を進めていくとした上で、少なくとも夏前には中間取り纏めを行う意向を明らかにしました。
他にも、インテリジェンス機能の強化に向けた「国家情報局」の設置や、外国から日本への投資の安全保障上の審査体制を強化する「対日外国投資委員会」を設置するための法案を、次の国会に提出する考えを示しました。
更には、「自らの国を自らの手で守る覚悟がない国を誰も助けてはくれない」と述べ、安全保障関連の3文書を前倒しで改定して安全保障政策を抜本的に強化する姿勢を見せ、「国の理想の姿を物語るのは憲法であり、憲法改正に向けた挑戦も進めていく」という意欲も示しました。
ただ、参議院では与党が過半数には届いていません。
それについては、「引き続き、政策実現に前向きな野党に協力をお願いしていく。さまざまな声に耳を傾け、謙虚に、しかし、大胆に政権運営にあたっていく」と述べ、野党にも協力を呼びかけ、新年度予算案などの早期成立を図る考えを示しました。
あ、そう言えば、参議院ではまだ立憲と公明が存在していますが、こちらはどうなるのでしょうかね?それも中道として一緒になるのでしょうか?
そして、結びに「挑戦しない国に未来はない。選挙戦を通してそのことを繰り返し訴えてきた。若者たちがこの国に生まれたことに誇りを感じ”未来は明るい”と自信を持って言える日本をつくり上げ、未来の世代へと引き渡していく。挑戦を恐れず、ぶれず、決断し、実行していく」と決意を述べました。
尚、今回、自民は歴史的な大勝利を収め、議席数を飛躍的に伸ばしました。
しかし、それは何をやってもいいよという白紙委任ではなく、逆を言えば、それだけ支持者の目が厳しくなったとも言えます。
そもそも、高市内閣が発足してから、特に国会に注目が集まり、その内容や面白さが世に広がったように思います。
そういう点では、そこで世間的に大きく評価を落としたと思われる旧立民や共産が今回大敗したのは偶然ではないでしょう。
なので、自民と維新の与党と内閣はこれからが大変です。
多くの期待は大きな圧力にもなりますし、国民の見る目も更に厳しくなるでしょう。
私も、有権者の一人として、今後の国政をしっかりと見て行きたいと思います。
ただ、夕方には全部溶けてしまいましたし、明日からは日中の気温は10℃以上になるようで、少し寒さも和らぐものと思われます。
さて、昨日行われた衆議院選挙。
選挙前から自民が単独で過半数を超えるという予想がされていましたが、過半数どころか単独で2/3を超えるという大躍進を見せました。
以下がその結果です。( )は選挙前の議席数です。
自民:小選挙区349+比例代表67=316(198)
維新:小選挙区20+比例代表16=36(34)
中道:小選挙区7+比例代表42=49(172)
国民:小選挙区8+比例代表20=28(27)
共産:小選挙区0+比例代表4=4(8)
れいわ:小選挙区0+比例代表1=1(8)
減ゆ:小選挙区1+比例代表0=1(5)
参政:小選挙区0+比例代表15=15(2)
保守:小選挙区0+比例代表0=0(1)
社民:小選挙区0+比例代表0=0(0)
みらい:小選挙区0+比例代表11=11(0)
安死:小選挙区-+比例代表0=0(0)
諸派:小選挙区0+比例代表-=0(0)
無:小選挙区4+比例代表-=4(10)
自民が議席を198も伸ばし、正に独り勝ちの無双状態です。
しかも、自民は比例代表では比例名簿に登載した候補者が足りず、計14議席を他党へ譲る結果となっていますので、実際は比例代表は81議席で計330議席を獲得していたことになります。いやもうとんでもないですね。
又、維新と国民は辛うじて議席増とはなり、目標の議席数には届きませんでしたが、こちらは自民という暴風の中で健闘したと言えるでしょう。
それと、目を引くのは議席数を一気に11としたチームみらいですが、この党の躍進には色々と興味深いものがありますね。
で、今回の自民の大勝については色々と推察がされていますが、やはり、高市人気恐るべしだったということでしょう。
いや、正しくは高市内閣人気恐るべしと言った方が良いと思いますが、70%弱の支持率は伊達ではなかったということですね。
又、今回、高市総理は「総理大臣が高市で良いのかどうか」という、ある意味で「総理大臣を決める選挙」という位置付けにしました。
結果的には、それが成功したと言えますし、選挙のタイミングも絶好だったと言えます。
内閣が発足してから3ヶ月、確かに主張は判り易かったですし、行動も早かったです。
それが「この内閣なら」という信頼感や期待感に繋がっての高支持率だったワケですが、その流れが選挙区でも衰えるどころか更に勢いを増した感じでの自民の圧勝に繋がりました。
そして、対象的だったのが中道改革連合です。
こちらは、小沢一郎、馬淵澄夫、安住淳、枝野幸男、岡田克也といった党の顔とも言える重鎮の面々がこぞって落選しました。
これが非常に象徴的だったように思いますが、今回の選挙は自民が支持を集めたと同時に旧立民がNoを突き付けられた選挙だったと言って良いかもしれません。
ただ、旧公明の28名の候補者は全員が比例代表で当選を決めています。
2024年の衆院選の24議席からプラス4議席であり、公明としてみれば、議席を増やしたことになります。
これは中道の比例代表は公明で行くという選挙戦略だったワケですが、この結果を見越しての新党結成だったとすれば公明はかなりの策士だったと言えますね(笑)
それと、議席数を11に伸ばしたチームみらいですが、この党だけが「消費税の廃止や減税」を謳いませんでした。
そして、消費税ではなく社会保険料の引き下げによって「働く人の手取りを増やす」という主張が受け入れられたということでしょう。
確かに、私の周りでも消費税の廃止や減税を対して批判的な意見の人や懐疑的な意見を持っている人もいます。
減税しても値上げされて変わらないのではないか?とか、税率の変更によるソフトとハードなどの交換の手間やコストUPなど、色々な問題が噴出するという考えの人も少なくありません。
なので、チームみらいは「消費税の廃止・減税」という主張が大勢を占める中で、そういった人たちの受け皿になった面もあるでしょう。
あと、若い人たちで構成されている新党への期待感、高齢政治に対する拒絶反応に後押しされた面もあるでしょう。
そして、今日、高市総理は午後6時から自民党総裁として記者会見を開きました。
そこで、高市総理は、今回の衆議院選挙は「責任ある積極財政」や安全保障政策の抜本的強化といった重要な政策転換を、自民・維新の連立政権で進めてよいかどうか問う選挙だったと振り返り、「国民から”政策転換を何としてもやり抜いていけ”と力強く背中を押して頂き、自民党と維新の会で、合計352という非常に大きな議席を頂いた」と述べました。
又、「勝利の余韻に浸っている余裕はない。党一丸となって歯を食いしばって国民との約束を実現していく。私はその先頭に立ってやり抜いていく」と、政権公約の実現に全力を挙げることを強調しました。
尚、自民は消費税については「食料品を2年間に限って消費税の対象としない」と主張していましたが、こちらについては「国民会議」で、スケジュールや財源などの課題の検討を進めていくとした上で、少なくとも夏前には中間取り纏めを行う意向を明らかにしました。
他にも、インテリジェンス機能の強化に向けた「国家情報局」の設置や、外国から日本への投資の安全保障上の審査体制を強化する「対日外国投資委員会」を設置するための法案を、次の国会に提出する考えを示しました。
更には、「自らの国を自らの手で守る覚悟がない国を誰も助けてはくれない」と述べ、安全保障関連の3文書を前倒しで改定して安全保障政策を抜本的に強化する姿勢を見せ、「国の理想の姿を物語るのは憲法であり、憲法改正に向けた挑戦も進めていく」という意欲も示しました。
ただ、参議院では与党が過半数には届いていません。
それについては、「引き続き、政策実現に前向きな野党に協力をお願いしていく。さまざまな声に耳を傾け、謙虚に、しかし、大胆に政権運営にあたっていく」と述べ、野党にも協力を呼びかけ、新年度予算案などの早期成立を図る考えを示しました。
あ、そう言えば、参議院ではまだ立憲と公明が存在していますが、こちらはどうなるのでしょうかね?それも中道として一緒になるのでしょうか?
そして、結びに「挑戦しない国に未来はない。選挙戦を通してそのことを繰り返し訴えてきた。若者たちがこの国に生まれたことに誇りを感じ”未来は明るい”と自信を持って言える日本をつくり上げ、未来の世代へと引き渡していく。挑戦を恐れず、ぶれず、決断し、実行していく」と決意を述べました。
尚、今回、自民は歴史的な大勝利を収め、議席数を飛躍的に伸ばしました。
しかし、それは何をやってもいいよという白紙委任ではなく、逆を言えば、それだけ支持者の目が厳しくなったとも言えます。
そもそも、高市内閣が発足してから、特に国会に注目が集まり、その内容や面白さが世に広がったように思います。
そういう点では、そこで世間的に大きく評価を落としたと思われる旧立民や共産が今回大敗したのは偶然ではないでしょう。
なので、自民と維新の与党と内閣はこれからが大変です。
多くの期待は大きな圧力にもなりますし、国民の見る目も更に厳しくなるでしょう。
私も、有権者の一人として、今後の国政をしっかりと見て行きたいと思います。
2026年02月08日
CREAM FAREWELL CONCERT 1968
朝、起きて外を見たら、雪が積もっていました。
昨日の段階では積もるまでには至らないだろうと思っていましたが、割りとしっかりと降ったようですね。
まぁ、ミヤギや新潟に居た頃は雪は珍しくもありませんでしたし、寧ろ、迷惑なものでしたが、東京で雪を見るとちょっと感慨が深いものがあります(笑)
で、今日は雪が止んだ午後に投票に行ってきましたが、現時点で自民は単独で過半数を超え、自民・維新の議席が2/3に到達することが確実と報道されています。
尚、選挙については、明日改めて記事にしたいと思います。
さて、昨日は映画を1本観て参りました。
それは、「CREAM FAREWELL CONCERT 1968」という音楽的なドキュメンタリー映画です。
尚、CREAMというのはイギリスの伝説的なスーパーバンドです。
メンバーは、ギター・ヴォーカルのEric Clapton、ベース・ヴォーカルのJack Bruce、ドラムのGinger Bakerの3人で、史上最強のトリオと言われています。
活動期間は1966年から1968年の僅か2年間ですが、その音楽性と演奏力は非常にセンセーショナルで、後進にも大きな影響を与えました。
で、この作品は、1968年11月26日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた解散コンサートの模様を中心に、メンバー3人の当時のインタビューも交えて構成されている映像作品であり、正しくは映画ではなくコンサート・フィルムであり、それを一般的に劇場公開したというものです。
ただ、これは以前に発売されていたDVDと内容的にはほぼ一緒なのではないでしょうか。
私はそのDVDを観ていないので断言は出来ませんが、収録曲も一緒ですし、120分の内容を90分弱に編集したものかもしれません。
と言っても、CREAMのライヴ映像を劇場の大きなスクリーンとクリアで迫力のある音響で鑑賞することが出来るのですから、この機会を逃す手はありません。
本作は2月6日から公開が始まりましたが、東京23区ではTOHOシネマズシャンテのみの上映でしたので、寒い中を日比谷まで出掛けて来たワケです。
しかし、久し振りにCREAMの演奏を映像を観ましたが、やはり凄いですね。
元にしているのはブルースですが、もはや別の音楽というか、CREAMの音楽としか言えない個性的なモノになっています。
それは、やはり、3人によるインプロビゼーション、つまり、即興性が大きいのですが、そういう点ではジャズに近いのかもしれません。
とにかく、ギターとベースとドラムがバトルをしているかのようなスリリングさと迫力があるのですね。
いや、正確に言えば、Jack BruceのベースとGinger BakerのドラムのバトルをClaptonのギターが仲裁しているという感じもあるでしょうか(笑)
JackとGingerのどこに行ってしまうか判らない狂気的な音楽性と演奏性を、Claptonのギターが辛うじてブルースロックというかポップさをコーティングして形にしていたような気がするのです。
まるで終始ベースソロを奏でているような暴れ馬のようなJack Bruceのベース、一人オーケストラのような多彩且つダイナミックなGinger Bakerのドラム、ある意味でその二つが好き勝手なことを演っていながらも、それが独特な音の塊として大きなグルーヴとなる。
それが、CREAMというバンドの核であるように思われるのですが、そこにバランサーという感じで引き締めているのがClaptonのギターであるように思うのですね。
そう言えば、かつてGinger Bakerは、「CREAMがロックだったことは一度たりともない。あれはインプロヴィゼーションだ」と言っていました。
インプロビゼーション、つまり、即興ということですが、その言葉がCREAMの全てであるようにも思うのです。
まぁ、とにかく、その演奏は圧巻の一言なのですが、その音像と迫力の凄まじさはクレイジーとも言えます。
そして、こんなバンドが1960年代の後半に存在したというのは、奇跡的だったように思われるのですが、活動期間が2年と短命だったのも判る気がします。
しかし、それは「紫電一閃」とか「光芒一閃」という感じで、非常に強いインパクトと大きな影響力を残していったワケです。
そして、このライヴ映像は、そんなことの一端が伺える内容になっていると思います。
とにかく、デカい音でCREAMの轟音を聴くことが出来て、幸せな90分でした(笑)
で、劇場を出たら雪が降っていました。

日比谷のゴジラも寒そうでした(笑)

昨日の段階では積もるまでには至らないだろうと思っていましたが、割りとしっかりと降ったようですね。
まぁ、ミヤギや新潟に居た頃は雪は珍しくもありませんでしたし、寧ろ、迷惑なものでしたが、東京で雪を見るとちょっと感慨が深いものがあります(笑)
で、今日は雪が止んだ午後に投票に行ってきましたが、現時点で自民は単独で過半数を超え、自民・維新の議席が2/3に到達することが確実と報道されています。
尚、選挙については、明日改めて記事にしたいと思います。
さて、昨日は映画を1本観て参りました。
それは、「CREAM FAREWELL CONCERT 1968」という音楽的なドキュメンタリー映画です。
尚、CREAMというのはイギリスの伝説的なスーパーバンドです。
メンバーは、ギター・ヴォーカルのEric Clapton、ベース・ヴォーカルのJack Bruce、ドラムのGinger Bakerの3人で、史上最強のトリオと言われています。
活動期間は1966年から1968年の僅か2年間ですが、その音楽性と演奏力は非常にセンセーショナルで、後進にも大きな影響を与えました。
で、この作品は、1968年11月26日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた解散コンサートの模様を中心に、メンバー3人の当時のインタビューも交えて構成されている映像作品であり、正しくは映画ではなくコンサート・フィルムであり、それを一般的に劇場公開したというものです。
ただ、これは以前に発売されていたDVDと内容的にはほぼ一緒なのではないでしょうか。
私はそのDVDを観ていないので断言は出来ませんが、収録曲も一緒ですし、120分の内容を90分弱に編集したものかもしれません。
と言っても、CREAMのライヴ映像を劇場の大きなスクリーンとクリアで迫力のある音響で鑑賞することが出来るのですから、この機会を逃す手はありません。
本作は2月6日から公開が始まりましたが、東京23区ではTOHOシネマズシャンテのみの上映でしたので、寒い中を日比谷まで出掛けて来たワケです。
しかし、久し振りにCREAMの演奏を映像を観ましたが、やはり凄いですね。
元にしているのはブルースですが、もはや別の音楽というか、CREAMの音楽としか言えない個性的なモノになっています。
それは、やはり、3人によるインプロビゼーション、つまり、即興性が大きいのですが、そういう点ではジャズに近いのかもしれません。
とにかく、ギターとベースとドラムがバトルをしているかのようなスリリングさと迫力があるのですね。
いや、正確に言えば、Jack BruceのベースとGinger BakerのドラムのバトルをClaptonのギターが仲裁しているという感じもあるでしょうか(笑)
JackとGingerのどこに行ってしまうか判らない狂気的な音楽性と演奏性を、Claptonのギターが辛うじてブルースロックというかポップさをコーティングして形にしていたような気がするのです。
まるで終始ベースソロを奏でているような暴れ馬のようなJack Bruceのベース、一人オーケストラのような多彩且つダイナミックなGinger Bakerのドラム、ある意味でその二つが好き勝手なことを演っていながらも、それが独特な音の塊として大きなグルーヴとなる。
それが、CREAMというバンドの核であるように思われるのですが、そこにバランサーという感じで引き締めているのがClaptonのギターであるように思うのですね。
そう言えば、かつてGinger Bakerは、「CREAMがロックだったことは一度たりともない。あれはインプロヴィゼーションだ」と言っていました。
インプロビゼーション、つまり、即興ということですが、その言葉がCREAMの全てであるようにも思うのです。
まぁ、とにかく、その演奏は圧巻の一言なのですが、その音像と迫力の凄まじさはクレイジーとも言えます。
そして、こんなバンドが1960年代の後半に存在したというのは、奇跡的だったように思われるのですが、活動期間が2年と短命だったのも判る気がします。
しかし、それは「紫電一閃」とか「光芒一閃」という感じで、非常に強いインパクトと大きな影響力を残していったワケです。
そして、このライヴ映像は、そんなことの一端が伺える内容になっていると思います。
とにかく、デカい音でCREAMの轟音を聴くことが出来て、幸せな90分でした(笑)
で、劇場を出たら雪が降っていました。
日比谷のゴジラも寒そうでした(笑)
ラベル:洋楽
2026年02月07日
ミラノ・コルティナ五輪開幕
今日は非常に寒い一日で、東京都内でも雪が降りました。
夕方からはみぞれになって雨に変わりましたが、夜になったらまた雪になり、現在も降り続いています。
と言っても、都内は積もるまでは至らないと思いますが、明日の衆議院選挙の投票の出足に多少の影響があるかもしれません。
さぁ、いよいよ始まりましたね。
そうです。「ミラノ・コルティナ2026オリンピック」です。
幾つかの競技の予選は既に4日から始まっていますが、今日、日本時間の午前4時に開会式が盛大に行われました。
尚、今回の「ミラノ・コルティナ大会」は史上初の2都市共催となり、イタリア北部のミラノとコルティナダンペッツォを中心に、リヴィーニョ、プレダッツォの4つのエリアで競技が実施される広域開催となります。
そして、今大会の開会式もまた、聖火台が2つ、4つの会場の多拠点同時進行で行われるという前例のない開会式となりました。
又、選手団も4か所に分かれての入場行進となり、聖火もミラノ会場とコルティナ会場の2か所の聖火台に火が灯りました。
それにしても、オリンピックの開会式は本当にワクワクしますね(笑)
私はどちらかと言えば、オリンピックは冬季大会の方が好きなのですが、それは開会式も同様で、冬季大会の開会式の方が好きです(笑)
夏季も冬季も開会式には派手さや華やかさがありますが、冬季は更に美しさが際立っているように感じられます。
まぁ、寒い=クールということもあるでしょうし、開催地の土地柄(お国柄)などにもよりますが、個人的には総じて美しさと華麗さを感じるのです。
で、今回は、「アルモニア・響き合い」がテーマとなっています。
これは「ハーモニー」つまり「調和」ということですが、開会式はそのテーマに基づいた演出が目を楽しませてくれました。
先ず、彫刻家アントニオ・カノーヴァと新古典主義へのオマージュが込められたパフォーマンスで幕を開けましたが、これもイタリアらしい演出ですね。
又、パパラッチの登場とか、ヴェルディとプッチーニとロッシーニのちょっとした不気味さと愛嬌のある巨大なマスクとか、イタリア文化への拘りが感じられました。
それと、感銘を受けたのは青・赤・黄の巨大な絵の具の演出でしたが、この三原色はどの色を混ぜても作ることが出来ない色ですが、この三色を組み合わせると様々な色を作り出すことが出来ます。
これは「アルモニア」というテーマを表現する上で、非常に重要なコンセプトであるように感じられました。
そして、なんとアメリカのマライア・キャリーの登場です。
しかも、マライアはイタリア語の歌も歌唱していましたが、世界的なポップアイコンの出演もまた「アルモニア」の一環なのでしょう。
又、歌という点では、イタリアを代表する盲目のテノール歌手のアンドレア・ボチェッリは凄かったですね。
プッチーニ作曲のオペラ「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ(Nessun Dorma)」を歌唱しましたが、これはもう圧巻でした。
そして、世界的なピアニストとして知られるラン・ランとイタリアのオペラ歌手のチェチェーリア・バルトリとスカラ座アカデミー児童合唱団によって「オリンピック讃歌」が歌われ、その荘厳な歌唱に続いてコルティナで選手・審判・コーチによる宣誓が行われ、いよいよ聖火が灯る時が来ました。
尚、聖火台はミラノもコルティナもスタジアムの中ではなく、屋外に設置されていましたが、これがまた燃え盛る太陽のようで素晴らしかったですね。
因みに、この聖火台のデザインはレオナルド・ダヴィンチに着想を得た幾何学模様とのことですが、これもまた芸術と科学のアルモニアでしょう。
で、大会は日本時間で2月23日までの17日間にわたって競技が行われますが、今大会では新競技の山岳スキーを含む8競技、116種目が争われます。
又、今大会は、92の国と地域などからおよそ2,900人の選手が参加する予定で、我らが日本選手団は120人が参加します。
というワケで、日本選手団の応援に力を入れるのは勿論ですが、気になる競技や選手は国を問わず応援したいともいます。
夕方からはみぞれになって雨に変わりましたが、夜になったらまた雪になり、現在も降り続いています。
と言っても、都内は積もるまでは至らないと思いますが、明日の衆議院選挙の投票の出足に多少の影響があるかもしれません。
さぁ、いよいよ始まりましたね。
そうです。「ミラノ・コルティナ2026オリンピック」です。
幾つかの競技の予選は既に4日から始まっていますが、今日、日本時間の午前4時に開会式が盛大に行われました。
尚、今回の「ミラノ・コルティナ大会」は史上初の2都市共催となり、イタリア北部のミラノとコルティナダンペッツォを中心に、リヴィーニョ、プレダッツォの4つのエリアで競技が実施される広域開催となります。
そして、今大会の開会式もまた、聖火台が2つ、4つの会場の多拠点同時進行で行われるという前例のない開会式となりました。
又、選手団も4か所に分かれての入場行進となり、聖火もミラノ会場とコルティナ会場の2か所の聖火台に火が灯りました。
それにしても、オリンピックの開会式は本当にワクワクしますね(笑)
私はどちらかと言えば、オリンピックは冬季大会の方が好きなのですが、それは開会式も同様で、冬季大会の開会式の方が好きです(笑)
夏季も冬季も開会式には派手さや華やかさがありますが、冬季は更に美しさが際立っているように感じられます。
まぁ、寒い=クールということもあるでしょうし、開催地の土地柄(お国柄)などにもよりますが、個人的には総じて美しさと華麗さを感じるのです。
で、今回は、「アルモニア・響き合い」がテーマとなっています。
これは「ハーモニー」つまり「調和」ということですが、開会式はそのテーマに基づいた演出が目を楽しませてくれました。
先ず、彫刻家アントニオ・カノーヴァと新古典主義へのオマージュが込められたパフォーマンスで幕を開けましたが、これもイタリアらしい演出ですね。
又、パパラッチの登場とか、ヴェルディとプッチーニとロッシーニのちょっとした不気味さと愛嬌のある巨大なマスクとか、イタリア文化への拘りが感じられました。
それと、感銘を受けたのは青・赤・黄の巨大な絵の具の演出でしたが、この三原色はどの色を混ぜても作ることが出来ない色ですが、この三色を組み合わせると様々な色を作り出すことが出来ます。
これは「アルモニア」というテーマを表現する上で、非常に重要なコンセプトであるように感じられました。
そして、なんとアメリカのマライア・キャリーの登場です。
しかも、マライアはイタリア語の歌も歌唱していましたが、世界的なポップアイコンの出演もまた「アルモニア」の一環なのでしょう。
又、歌という点では、イタリアを代表する盲目のテノール歌手のアンドレア・ボチェッリは凄かったですね。
プッチーニ作曲のオペラ「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ(Nessun Dorma)」を歌唱しましたが、これはもう圧巻でした。
そして、世界的なピアニストとして知られるラン・ランとイタリアのオペラ歌手のチェチェーリア・バルトリとスカラ座アカデミー児童合唱団によって「オリンピック讃歌」が歌われ、その荘厳な歌唱に続いてコルティナで選手・審判・コーチによる宣誓が行われ、いよいよ聖火が灯る時が来ました。
尚、聖火台はミラノもコルティナもスタジアムの中ではなく、屋外に設置されていましたが、これがまた燃え盛る太陽のようで素晴らしかったですね。
因みに、この聖火台のデザインはレオナルド・ダヴィンチに着想を得た幾何学模様とのことですが、これもまた芸術と科学のアルモニアでしょう。
で、大会は日本時間で2月23日までの17日間にわたって競技が行われますが、今大会では新競技の山岳スキーを含む8競技、116種目が争われます。
又、今大会は、92の国と地域などからおよそ2,900人の選手が参加する予定で、我らが日本選手団は120人が参加します。
というワケで、日本選手団の応援に力を入れるのは勿論ですが、気になる競技や選手は国を問わず応援したいともいます。
2026年02月06日
ザ・ディフェンダーズ
ニュースでもありましたが、またインフルエンザが猛威を振るって来たようです。
そう言えば、会社でも罹患者が増えていますし、私も気を付けたいと思います。
さて、昨日は「デアデビル ボーン・アゲイン」のSeason2について触れましたが、そこでちょっと触れたドラマについて雑感を述べたいと思います。
それは、「ザ・ディフェンダーズ/ THE DEFENDERS」。
こちらは2017年にNetflixで全8話が配信されたドラマですが、現在はDisney+で視聴が可能となっています。
「デアデビル」と「ジェシカ・ジョーンズ」と「ルーク・ケイジ」と「アイアン・フィスト」の主人公の4人のヒーローたちがアッセンブルしたドラマですが、さしずめストリート・アベンジャーズといった無頼な感じもあるでしょうか。
で、「デアデビル」は盲目の弁護士で最強のクライムファイターのマット・マードックが主人公です。
尚、マットは子どもの頃に事故で視覚を失っていますが、それ以外の超人的な五感と格闘術を駆使して戦います。
又、「ジェシカ・ジョーンズ」は、探偵業を営む女性ですが、事故の治療の影響で並外れた跳躍力や腕力や免疫力を得ています。
強気でガサツでズボラな女性ですが、過去にキルグレイヴという極悪な人物によって洗脳され、殺人まで犯させられてしまい、それ故にPTSDに苛まれていました。
そして、「ルーク・ケイジ」は、ハーレムの救世主という異名を持っていますが、違法な人体実験の影響で鋼鉄の肌と並外れたパワーを得ています。
因みに、その肌は銃弾をも跳ね返す程の強度を持っていますが、眼球や内臓など体の中は普通であり、そこが弱点とも言えます。
それと、ルークとジェシカは以前にも共演しており、そこでは男女の仲になっています。
最後に、ある意味でこのドラマのキーマンとも言える「アイアン・フィスト」の主人公のダニー・ランド。
彼は、伝説の秘境都市「崑崙(クン・ルン)」で拳法の修行をし、伝説の龍シャオラオを倒してその溶けた心臓に拳を浸したことにより、シャオラオの気を宿した鋼鉄の拳(アイアン・フィスト)を手に入れました。
そして、この4人はそれぞれ単独のドラマがありますが、時系列的には以下の通りとなります(SはSeasonを示します)。
デアデビルS1
ジェシカ・ジョーンズS1
デアデビルS2
ルーク・ケイジS1
アイアン・フィストS1
ザ・ディフェンダーズ
ジェシカ・ジョーンズS2
ルーク・ケイジS2
アイアン・フィストS2
デアデビルS3
デアデビル ボーン・アゲインS1
デアデビル ボーン・アゲインS2
で、この「ザ・ディフェンダーズ」は、それ以前のドラマを観ていないと判らないことが多い内容になっています。
彼らが闘う敵の「ヤミノテ(THE HAND)」は、「デアデビルSeason2」から登場する闇の巨大組織ですし、本作の重要なキャラクターのエレクトラ・ナチオスも「デアデビル Season2」に登場します。
それと、「ヤミノテ」と崑崙の関わりとかは、「アイアン・フィスト」と関連するものですし、少なくとも「デアデビルSeason」と「アイアン・フィストSeason1」は見ておいた方が良いかもしれません。
尚、私としては面白く鑑賞しましたが、正直、ヒーローたちが地味ですよね(笑)
そこがド派手な「アベンジャーズ」とは違っていますが、それでもアッセンブル物の醍醐味は感じられます。
って言うか、私としては、この4人だけではなく、4人の関係者の面々もアッセンブルしており、そちらも方が寧ろ胸アツでしたね(笑)
それと、このドラマでとにかくイライラさせられたのが、アイアン・フィストことダニーと蘇生したエレクトラでした(笑)
特にダニーは他の3人と比べると修羅場をくぐって来た経験が足りないというか、ちょっとお子様で未熟な感じを受けたのですね(笑)
しかも、この龍の気を込められたアイアン・フィストがさほど凄そうに見えないというのが残念だったでしょうか(笑)
あと、ヤミノテのリーダーを演じたシガニ―・ウィーバーの使い方も中途半端な感じであれで良いのかとも思いました(笑)
又、ヤミノテと言えば、ひたすら日本語だけを喋るキャラクターもいましたが、龍とか不死とか蘇生とか東洋の神秘的なムードがありながらも、その見せ方が控えめだったのも勿体なかったような気がします。
そして、最も地味な印象を受けるのがアクションシーンなのですが、基本的に全員の戦闘スタイルが殴る蹴ると一緒なのです。
一部、刀を使ったアクションもあるのですが、見栄えという点での派手さはありません。
しかし、私などはその地味な感じこそが、このサーガの特徴でもあると思いますし、生身の人間の戦闘という感じで好きなのです。
と言うのも、この「デアデビル」と「ジェシカ・ジョーンズ」と「ルーク・ケイジ」と「アイアン・フィスト」という4つのサーガは、「痛み」を描いてきた作品だと思うのですね。
心の痛みと肉体の痛み。それをストレートに見せて来た作品群だと思うのです。
そして、この「ザ・ディフェンダーズ」のラストは、瀕死の重傷を負って教会のベッドに横たわっているマットの姿で終ります。
彼はエレクトラという恋人を二度失い、満身創痍となってしまいました。
しかし、そんな姿が、このドラマを端的に象徴しているように思われるのです。
又、彼ら4人のディフェンダーズがヤミノテの魔手からニューヨークと人々を救いましたが、それが表沙汰になることはありません。
彼らは密かに正義を貫き、これまで通り静かに生きて行くのです。
そして、そんなクールさがまた良いと思うのです。
そう言えば、会社でも罹患者が増えていますし、私も気を付けたいと思います。
さて、昨日は「デアデビル ボーン・アゲイン」のSeason2について触れましたが、そこでちょっと触れたドラマについて雑感を述べたいと思います。
それは、「ザ・ディフェンダーズ/ THE DEFENDERS」。
こちらは2017年にNetflixで全8話が配信されたドラマですが、現在はDisney+で視聴が可能となっています。
「デアデビル」と「ジェシカ・ジョーンズ」と「ルーク・ケイジ」と「アイアン・フィスト」の主人公の4人のヒーローたちがアッセンブルしたドラマですが、さしずめストリート・アベンジャーズといった無頼な感じもあるでしょうか。
で、「デアデビル」は盲目の弁護士で最強のクライムファイターのマット・マードックが主人公です。
尚、マットは子どもの頃に事故で視覚を失っていますが、それ以外の超人的な五感と格闘術を駆使して戦います。
又、「ジェシカ・ジョーンズ」は、探偵業を営む女性ですが、事故の治療の影響で並外れた跳躍力や腕力や免疫力を得ています。
強気でガサツでズボラな女性ですが、過去にキルグレイヴという極悪な人物によって洗脳され、殺人まで犯させられてしまい、それ故にPTSDに苛まれていました。
そして、「ルーク・ケイジ」は、ハーレムの救世主という異名を持っていますが、違法な人体実験の影響で鋼鉄の肌と並外れたパワーを得ています。
因みに、その肌は銃弾をも跳ね返す程の強度を持っていますが、眼球や内臓など体の中は普通であり、そこが弱点とも言えます。
それと、ルークとジェシカは以前にも共演しており、そこでは男女の仲になっています。
最後に、ある意味でこのドラマのキーマンとも言える「アイアン・フィスト」の主人公のダニー・ランド。
彼は、伝説の秘境都市「崑崙(クン・ルン)」で拳法の修行をし、伝説の龍シャオラオを倒してその溶けた心臓に拳を浸したことにより、シャオラオの気を宿した鋼鉄の拳(アイアン・フィスト)を手に入れました。
そして、この4人はそれぞれ単独のドラマがありますが、時系列的には以下の通りとなります(SはSeasonを示します)。
デアデビルS1
ジェシカ・ジョーンズS1
デアデビルS2
ルーク・ケイジS1
アイアン・フィストS1
ザ・ディフェンダーズ
ジェシカ・ジョーンズS2
ルーク・ケイジS2
アイアン・フィストS2
デアデビルS3
デアデビル ボーン・アゲインS1
デアデビル ボーン・アゲインS2
で、この「ザ・ディフェンダーズ」は、それ以前のドラマを観ていないと判らないことが多い内容になっています。
彼らが闘う敵の「ヤミノテ(THE HAND)」は、「デアデビルSeason2」から登場する闇の巨大組織ですし、本作の重要なキャラクターのエレクトラ・ナチオスも「デアデビル Season2」に登場します。
それと、「ヤミノテ」と崑崙の関わりとかは、「アイアン・フィスト」と関連するものですし、少なくとも「デアデビルSeason」と「アイアン・フィストSeason1」は見ておいた方が良いかもしれません。
尚、私としては面白く鑑賞しましたが、正直、ヒーローたちが地味ですよね(笑)
そこがド派手な「アベンジャーズ」とは違っていますが、それでもアッセンブル物の醍醐味は感じられます。
って言うか、私としては、この4人だけではなく、4人の関係者の面々もアッセンブルしており、そちらも方が寧ろ胸アツでしたね(笑)
それと、このドラマでとにかくイライラさせられたのが、アイアン・フィストことダニーと蘇生したエレクトラでした(笑)
特にダニーは他の3人と比べると修羅場をくぐって来た経験が足りないというか、ちょっとお子様で未熟な感じを受けたのですね(笑)
しかも、この龍の気を込められたアイアン・フィストがさほど凄そうに見えないというのが残念だったでしょうか(笑)
あと、ヤミノテのリーダーを演じたシガニ―・ウィーバーの使い方も中途半端な感じであれで良いのかとも思いました(笑)
又、ヤミノテと言えば、ひたすら日本語だけを喋るキャラクターもいましたが、龍とか不死とか蘇生とか東洋の神秘的なムードがありながらも、その見せ方が控えめだったのも勿体なかったような気がします。
そして、最も地味な印象を受けるのがアクションシーンなのですが、基本的に全員の戦闘スタイルが殴る蹴ると一緒なのです。
一部、刀を使ったアクションもあるのですが、見栄えという点での派手さはありません。
しかし、私などはその地味な感じこそが、このサーガの特徴でもあると思いますし、生身の人間の戦闘という感じで好きなのです。
と言うのも、この「デアデビル」と「ジェシカ・ジョーンズ」と「ルーク・ケイジ」と「アイアン・フィスト」という4つのサーガは、「痛み」を描いてきた作品だと思うのですね。
心の痛みと肉体の痛み。それをストレートに見せて来た作品群だと思うのです。
そして、この「ザ・ディフェンダーズ」のラストは、瀕死の重傷を負って教会のベッドに横たわっているマットの姿で終ります。
彼はエレクトラという恋人を二度失い、満身創痍となってしまいました。
しかし、そんな姿が、このドラマを端的に象徴しているように思われるのです。
又、彼ら4人のディフェンダーズがヤミノテの魔手からニューヨークと人々を救いましたが、それが表沙汰になることはありません。
彼らは密かに正義を貫き、これまで通り静かに生きて行くのです。
そして、そんなクールさがまた良いと思うのです。
ラベル:マーベル映画
2026年02月05日
帰って来るデアデビル
今日は寒さもそれほどではありませんでしたが、明日は更に気温が上がって3月並みの陽気になるようです。
しかし、一転して土日は冬に逆戻りとなり、特に衆議院選挙のある日曜日は、最低が-1℃で日中も最高で5℃という真冬の気候になる見込みです。
って言うか、こういう温度差が体には堪えますよね。
さて、今日はMUCのドラマの話題ですが、先日、遂に予告が公開されましたね。
そうです。「デアデビル ボーン・アゲイン/ DEREDEVIL BORN AGAIN」のSeason2です。
尚、この「デアデビル ボーン・アゲイン」のSeason1は、2025年3月にDisney+で全9話が配信されています。
そして、これがまた非常に面白くて、私は夢中になって視聴していましたが、なんとSeason1は悪役側の全面勝利で終わってしまいました。
最強のビジランテであるデアデビルことマット・マードックは重傷を負って敗北してしまい、逆襲に向かって立ち上がるというところでSeason1は終ってしまいましたが、こんなところで終わられてはたまったものではありません(笑)
又、配信された翌月には早くもSeason2の制作と2026年3月に配信されるということが発表されましたが、当初からこのドラマは全18話構成と言われていましたので、Season1が終わったというより、ドラマの前半部が終わったという感じだったでしょうか。
しかし、Season1が終わってから1年後というのは、待たせ過ぎだろうと(笑)
と言って、続編が1年後というのはザラにありますので、待たせ過ぎというのはちょっと大袈裟に言い過ぎたかもしれません(笑)
で、予告を見ると、いつものメンバーに加えて、嬉しい顔が登場したではありませんか!
それは、ジェシカ・ジョーンズ!
Netflixで2019年〜2018年にわたって単独のドラマがSeason3まで配信(現在はDisney+で配信中)された人気シリーズの主人公でです。
そして、ジェシカが出演するのなら、ルーク・ケイジとアイアン・フィストことダニー・ランドにも出演して貰って、「ザ・ディフェンダーズ/ THE DEFENDERS」が再びアッセンブルしても良いでしょう(笑)
それだけ、今度のデアデビルの敵は強力強大ですし、今回の問題はニューヨークに住んでいる彼らとしても対岸の火事ではありません。
って言うか、個人的には、ケイト・ビショップやマヤ・ロペスも登場してくれると嬉しいのですが、まぁ、さすがにそれはないでしょう(笑)
それと、今度のSeason2ですが、予告を見るとSaeson1で死んでしまったフォギーが登場するようですね。
恐らくは回想シーンになると思いますが、彼の生前の行動が事態を改変させる大きなキーになるのかもしれません。
又、今回もカレンがどのような活躍をするのかが楽しみですが、マットとカレンはヨリを戻してるっぽいですね。
となると、キングピンことウィルソン・フィスク側に付いてしまったと思われるセラピストのヘザーとは疎遠になるのでしょうか。
尚、このヘザーも無事には済まない気がしますが、最後まで無事にいて欲しいものです。
あと、気になるのは、パニッシャーことフランク・キャッスルですね。
パニッシャーも凄腕のビジランテですが、彼はマットと違って悪党を殺すことに何の躊躇もありません。
彼は彼なりにキングピンが不良警官どもを集めて組織したAVTF(アンチ・ヴィジランテ・タスクフォース)の壊滅に乗り出すのでしょうが、どこかで再びマットと共闘することになるのでしょう。
そして、最も厄介だと思われるのがブルズアイことポインデクスターですが、こいつはフォギーを殺害したヴィランでもあります。
ある意味、マットの宿敵とも言える存在ですが、ブルズアイはブルズアイでキングピンの命を狙っていたりします。
この関係性がなかなか複雑で面白いのですが、マットとブルズアイの決着が着くのかどうかも大いに注目でしょう。
というワケで、色々と楽しみが多過ぎるSeason2ですが、来月の3月25日にDisney+で全9話が配信となります。
なので、あと約2ヶ月弱ですが、ワクワクしながら待ちたいと思います(笑)
しかし、一転して土日は冬に逆戻りとなり、特に衆議院選挙のある日曜日は、最低が-1℃で日中も最高で5℃という真冬の気候になる見込みです。
って言うか、こういう温度差が体には堪えますよね。
さて、今日はMUCのドラマの話題ですが、先日、遂に予告が公開されましたね。
そうです。「デアデビル ボーン・アゲイン/ DEREDEVIL BORN AGAIN」のSeason2です。
尚、この「デアデビル ボーン・アゲイン」のSeason1は、2025年3月にDisney+で全9話が配信されています。
そして、これがまた非常に面白くて、私は夢中になって視聴していましたが、なんとSeason1は悪役側の全面勝利で終わってしまいました。
最強のビジランテであるデアデビルことマット・マードックは重傷を負って敗北してしまい、逆襲に向かって立ち上がるというところでSeason1は終ってしまいましたが、こんなところで終わられてはたまったものではありません(笑)
又、配信された翌月には早くもSeason2の制作と2026年3月に配信されるということが発表されましたが、当初からこのドラマは全18話構成と言われていましたので、Season1が終わったというより、ドラマの前半部が終わったという感じだったでしょうか。
しかし、Season1が終わってから1年後というのは、待たせ過ぎだろうと(笑)
と言って、続編が1年後というのはザラにありますので、待たせ過ぎというのはちょっと大袈裟に言い過ぎたかもしれません(笑)
で、予告を見ると、いつものメンバーに加えて、嬉しい顔が登場したではありませんか!
それは、ジェシカ・ジョーンズ!
Netflixで2019年〜2018年にわたって単独のドラマがSeason3まで配信(現在はDisney+で配信中)された人気シリーズの主人公でです。
そして、ジェシカが出演するのなら、ルーク・ケイジとアイアン・フィストことダニー・ランドにも出演して貰って、「ザ・ディフェンダーズ/ THE DEFENDERS」が再びアッセンブルしても良いでしょう(笑)
それだけ、今度のデアデビルの敵は強力強大ですし、今回の問題はニューヨークに住んでいる彼らとしても対岸の火事ではありません。
って言うか、個人的には、ケイト・ビショップやマヤ・ロペスも登場してくれると嬉しいのですが、まぁ、さすがにそれはないでしょう(笑)
それと、今度のSeason2ですが、予告を見るとSaeson1で死んでしまったフォギーが登場するようですね。
恐らくは回想シーンになると思いますが、彼の生前の行動が事態を改変させる大きなキーになるのかもしれません。
又、今回もカレンがどのような活躍をするのかが楽しみですが、マットとカレンはヨリを戻してるっぽいですね。
となると、キングピンことウィルソン・フィスク側に付いてしまったと思われるセラピストのヘザーとは疎遠になるのでしょうか。
尚、このヘザーも無事には済まない気がしますが、最後まで無事にいて欲しいものです。
あと、気になるのは、パニッシャーことフランク・キャッスルですね。
パニッシャーも凄腕のビジランテですが、彼はマットと違って悪党を殺すことに何の躊躇もありません。
彼は彼なりにキングピンが不良警官どもを集めて組織したAVTF(アンチ・ヴィジランテ・タスクフォース)の壊滅に乗り出すのでしょうが、どこかで再びマットと共闘することになるのでしょう。
そして、最も厄介だと思われるのがブルズアイことポインデクスターですが、こいつはフォギーを殺害したヴィランでもあります。
ある意味、マットの宿敵とも言える存在ですが、ブルズアイはブルズアイでキングピンの命を狙っていたりします。
この関係性がなかなか複雑で面白いのですが、マットとブルズアイの決着が着くのかどうかも大いに注目でしょう。
というワケで、色々と楽しみが多過ぎるSeason2ですが、来月の3月25日にDisney+で全9話が配信となります。
なので、あと約2ヶ月弱ですが、ワクワクしながら待ちたいと思います(笑)
ラベル:マーベル映画
2026年02月04日
タイタンX
今日は予報通り風も穏やかで、寒さは厳しくはありませんでした。
明日は朝も5℃位のようですし、最高で13℃まで上がるようで、今日よりも過ごしやすい日和となりそうです。
ただ、乾燥だけは何とかして欲しいと思いますね。
さて、今日はゴジラの話題ですが、ゴジラと言えば、気になるのが山崎貴監督の「ゴジラ-0.0」とハリウッドの「GODZILLA SUPERNOVA」です。
しかし、実は気になるゴジラもう一つあるのですね。
それが、「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ/MONARCH:LEGACY OF MONSTERS」です。
尚、こちらは劇場用作品ではなく配信ドラマであり、2023年にSeason1の全10話が既に配信されています。
しかし、このドラマはApple TV+の独占配信なので、Apple TV+に加入していない私は視聴出来ておりません(笑)
このドラマの為だけに加入するのもどうかと思いましたし、いつか他でも観ることが出来るかもしれないと気軽に考えていたワケです(笑)
因みに、このドラマは、ハリウッドの「モンスター・ヴァース」でお馴染みの「モナーク(MONARCH)」という秘密組織にスポットを当てたドラマになります。
なので、映画とも密接な関係があり、Season1は、2014年の「GODZILLA」の余波が残っている2015年を舞台とし、1950年代から2010年代までの秘密組織モナークに関わる人々のドラマが描かれていますが、ゴジラや他の怪獣も登場します。
又、キャストでは「SHOGUN」で注目を浴びたアンナ・サワイさん、こちらも「SHOGUN」に出演していた平岳大さんなど、日本でもお馴染みの俳優さんが出演されています。
そして、このドラマのSeason2が今月の27日から配信されることになり、その最新の予告映像が公開されました。
で、映像にはゴジラとコングの他に、気になる怪獣が登場しているのですが、それが「タイタンX」です。
まぁ、「タイタンX」というのは「モンスターゼロ」と同じような仮の呼称であって、実際には何がしかの名前があると思われますが、この新規の怪獣が非常に興味深いですね。
尚、この新怪獣ですが、最初のトレーラーを観た時には、巨大なタコとかイカとかクラーケンのような奴なのかなと思っていました。
ただ、今回の映像では、口を開けたシーンなどもあり、ちょっとクラーケンとは違うという感じがあったでしょうか。
で、全体のフォルムはまだ判りませんが、ゴジラやコングよりも大きく、全体的に三角形っぽくて触手がありますし、更に、大きく口を開けた感じには、あの東宝怪獣を彷彿とさせるものがありました。
そうです。それは、ビオランテです。
壁画の絵もちょっとビオランテっぽいですし、ビオランテとイコールではないとしても、ちょっと似たようなフォルムなのかもしれません。
それと、このタイタンXは「怪獣神」なのですね。
ゴジラとコングという神の他に、更に古来から神がいたということなワケで、タイタンXが現在の地球の支配者である人間に牙を剝くというストーリーになるのでしょうか。
ひょっとすると、モナークが要らぬことをしてしまって、タイタンXを蘇らせてしまったということなのかもしれません。
そして、猛威を振るうタイタンXに抗う術のない人間は、目には目を、怪獣には怪獣を、ということで、タイタンXにゴジラとコングをぶつける作戦に出るのでしょう。
尚、映像には東京と思われる街も映っていましたし、今回は日本も戦場になるのですね。
と、色々と妄想を逞しくしていますが、Apple TV+に加入する気はないので、私はこのドラマを観ることは出来ません(笑)
まぁ、いつかどこかで観ることが出来たらと思いますし、NetflixとかAmazon PrimeとかDisney+でも配信してくれませんかね(笑)
取り敢えずは、配信が始まったら、ネットでネタバレの感想記事などを探して、視聴したつもりになろうかと思います(笑)
又、Season1はブルーレイにもなっていますので、いずれSeason2もメディア化される可能性がありますし、なんならそれを買って観るという手もあります(笑)
明日は朝も5℃位のようですし、最高で13℃まで上がるようで、今日よりも過ごしやすい日和となりそうです。
ただ、乾燥だけは何とかして欲しいと思いますね。
さて、今日はゴジラの話題ですが、ゴジラと言えば、気になるのが山崎貴監督の「ゴジラ-0.0」とハリウッドの「GODZILLA SUPERNOVA」です。
しかし、実は気になるゴジラもう一つあるのですね。
それが、「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ/MONARCH:LEGACY OF MONSTERS」です。
尚、こちらは劇場用作品ではなく配信ドラマであり、2023年にSeason1の全10話が既に配信されています。
しかし、このドラマはApple TV+の独占配信なので、Apple TV+に加入していない私は視聴出来ておりません(笑)
このドラマの為だけに加入するのもどうかと思いましたし、いつか他でも観ることが出来るかもしれないと気軽に考えていたワケです(笑)
因みに、このドラマは、ハリウッドの「モンスター・ヴァース」でお馴染みの「モナーク(MONARCH)」という秘密組織にスポットを当てたドラマになります。
なので、映画とも密接な関係があり、Season1は、2014年の「GODZILLA」の余波が残っている2015年を舞台とし、1950年代から2010年代までの秘密組織モナークに関わる人々のドラマが描かれていますが、ゴジラや他の怪獣も登場します。
又、キャストでは「SHOGUN」で注目を浴びたアンナ・サワイさん、こちらも「SHOGUN」に出演していた平岳大さんなど、日本でもお馴染みの俳優さんが出演されています。
そして、このドラマのSeason2が今月の27日から配信されることになり、その最新の予告映像が公開されました。
で、映像にはゴジラとコングの他に、気になる怪獣が登場しているのですが、それが「タイタンX」です。
まぁ、「タイタンX」というのは「モンスターゼロ」と同じような仮の呼称であって、実際には何がしかの名前があると思われますが、この新規の怪獣が非常に興味深いですね。
尚、この新怪獣ですが、最初のトレーラーを観た時には、巨大なタコとかイカとかクラーケンのような奴なのかなと思っていました。
ただ、今回の映像では、口を開けたシーンなどもあり、ちょっとクラーケンとは違うという感じがあったでしょうか。
で、全体のフォルムはまだ判りませんが、ゴジラやコングよりも大きく、全体的に三角形っぽくて触手がありますし、更に、大きく口を開けた感じには、あの東宝怪獣を彷彿とさせるものがありました。
そうです。それは、ビオランテです。
壁画の絵もちょっとビオランテっぽいですし、ビオランテとイコールではないとしても、ちょっと似たようなフォルムなのかもしれません。
それと、このタイタンXは「怪獣神」なのですね。
ゴジラとコングという神の他に、更に古来から神がいたということなワケで、タイタンXが現在の地球の支配者である人間に牙を剝くというストーリーになるのでしょうか。
ひょっとすると、モナークが要らぬことをしてしまって、タイタンXを蘇らせてしまったということなのかもしれません。
そして、猛威を振るうタイタンXに抗う術のない人間は、目には目を、怪獣には怪獣を、ということで、タイタンXにゴジラとコングをぶつける作戦に出るのでしょう。
尚、映像には東京と思われる街も映っていましたし、今回は日本も戦場になるのですね。
と、色々と妄想を逞しくしていますが、Apple TV+に加入する気はないので、私はこのドラマを観ることは出来ません(笑)
まぁ、いつかどこかで観ることが出来たらと思いますし、NetflixとかAmazon PrimeとかDisney+でも配信してくれませんかね(笑)
取り敢えずは、配信が始まったら、ネットでネタバレの感想記事などを探して、視聴したつもりになろうかと思います(笑)
又、Season1はブルーレイにもなっていますので、いずれSeason2もメディア化される可能性がありますし、なんならそれを買って観るという手もあります(笑)
ラベル:ゴジラシリーズ


