今日も帰ったら部屋は蒸し暑く、不快指数が高くなっています。
ついこの前までは乾燥していて加湿器が必要でしたが、今はドライが必要です(笑)
寒暖の差も体に堪えますが、この湿度の差も体に堪えますね(笑)
今日の朝、今年公開される大注目の邦画の新規映像が公開されました。
そうです。
「ゴジラ-0.0」です。
告知されていた通り、今日の朝8:00に
ファースト・ティザー映像が公開されました。
そして、今回の「ゴジラ-0.0」が大方の
予想通り「ゴジラ-1.0」の正式な続編であることが判明しました。
又、「ゴジラ-1.0」に引き続き、敷島浩一役で神木隆之介さん、典子役で浜辺美波さんが続投することも判明しました。
そして、初お目見えとなった映像ですが、これがまた非常に興味深い内容でしたね。
先ず、いきなり映ったのは、ゴジラによって破壊されて瓦礫の山と変わり果てた銀座の街。
そこに「もし奴らが失敗したら、今度こそアレを使うかもしれない」という英語の台詞が被さり、更には海神作戦を監視している米軍機の映像が登場し、「3発目の投下は中止。繰り返す。3発目の投下は中止」という命令が発せられています。
つまり、米軍は敷島たちによる海神作戦が失敗した場合、ゴジラに対して原爆で攻撃をする予定だったワケです。
いやぁ、これには戦慄が走りましたが、あの日本の有志たちによる命懸けの戦いの裏で、米国はそういう動きを取っていたのですね。
又、テロップでは「あの絶望から2年」「新たな絶望が」「迫り来る」と表示されています。
つまり、今作は1947年のゴジラの東京襲来から2年後の世界が描かれるワケですが、「新たな絶望」とは復活したゴジラを指すものなのか、それとも、ゴジラとは違った絶望が迫り来るのか、その詳細はまだ判りません。
それと、眠っている明子に手を当てて涙ぐんでいる典子の姿。
その右目には眼帯がありましたが、これは「ゴジラ-1.0」のラストの姿と同様です。
右目の眼帯は多分に1964年の「ゴジラ」の芹沢博士のオマージュ的な意味もあるでしょうが、典子の右目というのが気になりますね。
尚、「ゴジラ-1.0」のラストでは、典子がゴジラ細胞に感染していることが判明しましたが、その再生力がどう考えても助かっていないと思われた典子を蘇生させたワケです。
しかし、右目だけは蘇生することが出来なかったのか、はたまた、右目だけが異形になってしまっているのか、それが気になります。
って言うか、今作では明子ちゃんも続投なんですね!
私としては、この子は「ゴジラ-1.0」における最優秀助演女優賞であり、その続投は非常に嬉しい限りです(笑)
そして、やはり神木隆之介さんと浜辺美波さんの続投にはテンションが上がります。
お二人とも私の大好きな俳優さんですし、正直、今作が前作の続編であっても、超多忙なこの二人の続投は望めないかもと思っていたのですね。
まぁ、浜辺さんについては東宝の看板女優なので、事務所的には「何をおいてもゴジラは!」ということはあったかもしれませんが、この二人の続投は本当にありがたいです。
ただ、山崎監督としても、この二人の出演が可能だから直接的な続編としたということもあるように思われます。
神木さんと浜辺さんの続投が無理だった場合、同じ世界線の続編であったとしても、「前作から2年後の物語」にはならなかった筈です。
あと、気になるのが他のキャスト陣ですが、野田健治の吉岡秀隆さん、秋津C治の佐々木蔵之介さん、水島四郎の山田裕貴さん、太田澄子の安藤サクラさんの再登場はあるのでしょうか。
又、橘宗作の青木崇高と堀田辰雄の田中美央さんも登場してくれると非常に嬉しいですね。
それと、驚いたのが、敷島が飛行艇で空を飛んでいるのですが、そこに建物の瓦礫が浮かんでいることでした。
そして、その瓦礫は明らかに何らかの力で浮遊しているようにも見えます。
で、そこで思い付くのがキングギドラの引力光線なのですが、映像では青いエフェクトを纏っており、キングギドラの光線の色とは違います。
又、青と言えばゴジラの放射熱線のイメージなので、これはパワーアップしたゴジラの熱線の仕業ということもあり得ますが、ただ単に過去作のキングギドラの光線の色を変えただけかもしれません。
って言うか、ここに登場した飛行艇!
二式飛行艇(二式大艇)と思われますが、これが今作における「震電」ポジションですね(笑)
って言うか、前作から2年後なので、日本もまだ軍備はろくに整っていないでしょうし、今作も民間とゴジラの戦いになるのでしょうか。
或いは、今作では対ゴジラ戦に関して米軍が大きく関わってくることも考えられます。
そして、海上に着水している二式飛行艇の背後に飛び出してくるゴジラ!
そのシルエットは前作よりもかなりマッシブになった印象もありますし、両肩にも棘が付いているようにも見えます。
尚、本作のゴジラは、その細胞の特異性によって、体を破壊されても、凄まじい再生能力によって復元します。
しかし、復元の途中ではエラーが繰り返され、完全な復元ではなく、より異形の度合いが強まります。
因みに、前作では最初に大戸島に現れた「呉爾羅」は恐竜的なフォルムでしたが、その後、米軍がビキニ環礁で行った核実験「クロスロード作戦」によって被爆して焼き尽くされた後に復活した個体は体形も大きさも全く異なる「ゴジラ」となってしまいました。
それは、再生の途中でエラーが繰り返されて異形化してしまったためです。
なので、今回の再生したゴジラが、前作とはフォルムが違っていたとしても、何ら不思議ではありません。
より禍々しくなっているようにも感じられましたし、更に狂暴化しているかもしれません。
そして、最後にとんでもない映像が出ましたが、自由の女神の後ろを歩くゴジラの姿!
しかも、その大きさは台座からトーチまで93mの自由の女神よりも大きいですし、前作の約50mの倍になっています。
ただ、このゴジラは海上に現れたゴジラとはちょっと造形が異なっており、ひょっとしたら、米軍によるゴジラのアメリカ襲来のシミュレーションといったイマジナリーなシーンの可能性もあるでしょうか。
或いは、一度復活したゴジラがニューヨークに現れ、そこで攻撃を受けて傷つき、再び再生して日本を襲うということもあり得るかもしれません。
って言うか、本当にアメリカに上陸してくれると面白いのですけど(笑)
尚、本作でも前作と同様に監督・脚本・VFX監督を務める山崎監督が、14日にラスベガスのシーザーズパレスで行われた映画イベント・CinemaCon 2026に
登壇した際のコメントの一部を紹介します。
「ゴジラ-0.0」について、現時点で皆さんにお届けできる情報はまだ多くありません。しかし、今日この場を借りて、お伝えしたいことが2つあります。1つ目は、本作が「ゴジラ-1.0」の先の世界を描くということ。2つ目は、本作が「敷島家の大きな運命を描く作品」になるということです。前作で、ゴジラ襲来によって「マイナス」にまで突き落とされた戦後の日本。人々は這い上がり、未来へ向けて歩み出そうとしました。本作では、その日本を、そして敷島家を、さらなる深い絶望が襲います。抗いようのない圧倒的な力を前にした時、人間はどう立ち向かうのか。愛する者を守るため、敷島家はどんな覚悟を決めるのか。「マイナス」から「ゼロ」へと至る道程は、決して平坦なものではありません。私たちは今、この新たな絶望と希望の物語を、世界中の映画館へとお届けするために、持てる技術と情熱のすべてを注ぎ込んでいます。最新作「ゴジラ-0.0」で、多くのゴジラファンを再び映画館へお迎えできることを、楽しみにしています。
どうか皆さん、一緒に、世界中の映画館を熱狂で震わせましょう。映画館の底力を、世界に見せつけましょう!「映画」ということに拘った山崎監督の熱量が感じられるコメントですが、更に山崎監督は「ゴジラ-0.0」が日本映画として初めての、
「Filmed For IMAX」作品となることを公表しました。
「ゴジラの大きさ、恐怖、そこで生き抜こうとする人々を、かつてない解像度とスケールで描き出しています。皆さんの劇場のスクリーンを、限界まで震わせることをお約束します」とコメントしていますが、これはもうIMAXで観ることが絶対条件ですね。
ともあれ、今回公開されたファーストティザーは僅か46秒ですが、それだけでもかなりの情報量があります。
今後、11月3日の公開に向けて、第二第三のティザー映像や予告編や色々な情報が明らかになると思われますが、続報を楽しみに待ちたいと思います。